2014年03月07日

【ジュネーブモーターショー14】アルファロメオ 4C にスパイダー コンセプト…2015年
市販へ


3月4日21時45分配信 レスポンス

イタリアの自動車大手、フィアット傘下のアルファロメオは3月4日、スイスで開幕したジュネーブモーターショー14において、『4Cスパイダー』の「デザインプレビュー」を初公開した。

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同車は、アルファロメオの新しい小型2シーターミッドシップスポーツカー、『4C』に加わるオープンバージョンを示唆したコンセプトカー。アルファロメオは2015年初頭、4Cスパイダーを量産に移すと発表。今回のジュネーブモーターショー14では、そのデザインスタディを披露している。

注目のルーフは、コンベンショナルなソフトトップ。これは、クーペ版では895kgという4Cの超軽量ボディに、オープン化に伴う重量増を抑えるための選択だろう。アルファロメオによると、クーペの4Cからの重量増は、およそ60kgになる予定だという。

イタリアのアルファロメオ・スタイル・センターが手がけたオープンボディは、クーペと異なる部分がある。具体的には、ヘッドライトとアルミホイールが新デザイン。オープンカーに不可欠なロールオーバーバーは、カーボンファイバー製とした。

パワートレインはクーペの4C譲り。排気量1750ccの直列4気筒直噴ガソリンターボエンジンを搭載する。トランスミッションは、6速デュアルクラッチの「TCT」。前後重量バランスは40対60とし、 0-100km/h加速4.5秒、最高速250km/hのパフォーマンスを実現する。

また、二輪レース最高峰のMoto GPに、排気システムを納入しているアクラボビッチ(Akrapovic)が、4Cスパイダーのエグゾーストシステムを開発。チタン&カーボン製のセンターエグゾーストは、ボタン操作により、パフォーマンスの向上やサウンドの変化が楽しめる仕様となっている。

《レスポンス 森脇稔》



感想
クーペの『4C』は、ヘッドライトが変わっていて、あまりいいとは感じなかったのだが(ヘッドライト以外のボディ全体のデザインは、妖艶ですばらしいと思う)、4Cスパイダーはヘッドライトが普通ということもあってか、なかなかカッコいい。

気になるのは、4Cスパイダーとおなじく、2015年に生産が開始されるマツダとフィアット(アルファロメオの親会社)が共同開発するという、アルファロメオの新型オープン2シーターとの差別化だ(ちなみにそのモデルは、マツダでは新型ロードスターとして発売される)。




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