2014年05月27日

日産、スカイラインに次世代ターボエンジン搭載の新型「200GT-t」


5月26日15時40分配信 Car Watch

2014年6月5日発売
383万4000円〜456万8400円


 日産自動車は、新型「スカイライン」に次世代ターボエンジンを搭載した新グレード「200GT-t」を設定して6月5日に発売する。価格は383万4000円〜456万8400円。

《元の記事を表示》

 現行型モデルのスカイラインは、2013年11月に発表、2014年2月に発売され、全車ハイブリッドモデルとなってガソリンエンジンモデルは先代のV36型を継続販売していたが、200GT-tの登場によって現行型モデルも2種類のパワートレーンをラインアップすることになった。

 新しい直列4気筒DOHC 2.0リッター直噴ターボの「274930」型エンジンは排気量をダウンサイジングさせながら、最高出力は155kW(211PS)/5500rpm、最大トルクは350Nm(35.7kgm)/1250-3500rpmを発生。このパワーと7速ATの組み合わせにより、自然吸気の2.5リッターエンジンに匹敵する力強さと加速性能を発揮するとしている。

 さらに「アイドリングストップ」「直噴ガソリン機構」「可変バルブタイミング」「電動油圧パワーステアリング」「充電制御」といった技術を採用して、軽量な200GT-tではJC08モード燃費は先代スカイライン(250GT、250GT TypeS)から約20%向上した13.6km/Lを実現。200GT-t Type SPと200GT-t Type Pでも200GT-t13.0km/Lとなり、全車「平成27年度燃費基準」を達成。全グレードで平成17年排出ガス規制値からNOxとNMHCの排出量を75%低減したことで、エコカー減税の「重量税50%」+「取得税60%」減税対象となっている。

 このほかにハイブリッドモデルからの変更点では、ステアリングが「ダイレクトアダプティブステアリング」から車速感応式の電動油圧パワーステアリングに変更。ダイレクトアダプティブステアリングは今秋からメーカーオプション設定する予定となっている。また、リアシートとトランクの間に設置するハイブリッドシステム用のバッテリーが不要となったことで、荷室容量が400Lから500Lに拡大。全車にリヤセンターアームレストスルー機構を標準採用し、可倒式リアシートをメーカーオプション設定することで使い勝手を大きく高めている。

《Car Watch》




感想
知っている人も多いかもしれないが、新型『スカイライン(公式リンクを表示)』に追加された「200GT-tシリーズ」の搭載する、2.0リッター直列4気筒DOHCターボエンジンは、メルセデスベンツ製である。2010年に締結された、ダイムラー(ベンツの親会社)との業務提携の一環で、昨年、『Eクラス(公式リンクを表示)』のマイナーチェンジの際に、「E250」に新しく設定されたエンジンと同型式のものだ。

なお、同じエンジンといっても、細かい部分は違っている。両車とも、最大トルクは350Nmと同じだが、発生回転数がそれぞれ1200〜4000rpm、1250〜3500rpmで、JC08モード燃費はそれぞれリッター15.5km、リッター13.6kmと(前者はE250、後者は200GT-t)、エコの面では、200GT-tの方がすこしだけ劣る(参照リンクを表示)。

気になる200GT-tの値段は、383万4000円〜とのこと。これはハイブリッドの462万4560円〜と、併売されている先代スカイラインの307万5840万円〜の、ほぼ真ん中あたりで、かなり戦略的な価格といえる。




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posted by ゆうすけ at 22:57| Comment(0) | TrackBack(0) | ニューモデル | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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