2014年08月24日

ホンダ・エアクラフトの藤野社長、ケリー・ジョンソン賞を受賞…ホンダジェットの先進技術が評価


8月21日7時30分配信 レスポンス

HondaJetの設計者でプロジェクトの開発責任者でもある、ホンダ・エアクラフト・カンパニーの藤野道格社長が米国の学術団体「SAEインターナショナル」が主催する「ケリー・ジョンソン賞」を受賞した。

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今回の審査では「HondaJetの独創的な主翼上面エンジン配置形態など、先進技術の研究・開発を通じて、航空宇宙工学における学門的知見の発展に貢献した」とされた。日本人では初めての受賞である。

飛行機の高速飛行時に発生する空気抵抗を低減するための、独創的な主翼上面エンジン配置形態や、高速自然層流翼などの革新技術によって、HondaJetはクラス最高水準の巡航速度、燃費、客室・荷室の広さを実現。これらの先進技術の研究・開発で、航空宇宙工学における学門的知見の発展に貢献したことが評価された。

ケリー・ジョンソン賞は、航空機や宇宙船における革新的な設計・開発に多大な貢献をした個人に贈られる賞。

授賞式は、2015年9月22日〜24日に米国シアトルで開催される「SAE 2015エアロテック・コングレス&エクスポジション」で行われる。

《レスポンス 編集部》



感想
「ケリー・ジョンソン賞」という賞があるのか、他にどんな受賞者がいるのだろうかと、ネットで調べてみたところ、ボーイングなどの航空機メーカーや、アメリカ空軍の関係者が多かった。はじまったのは1973年からで、「ケリー・ジョンソン」という、アメリカの航空機のエンジニアが関係しているようだった。


2010年12月20日、ホンダエアクラフトカンパニーは、予定から遅れることおよそ1年で、『HondaJet(リンク先を表示)』の量産型初号機の初飛行に成功した。公式にプロジェクトが開始された1997年から、13年後のことだった。デリバリーまであと少しだったのだが、東日本大震災の影響で伸びに伸びているのだろう、デリバリーはまだ開始されていない。いつになったら・・・と、思っていたら、来年にはデリバリーに漕ぎ着けられるらしい。良かった(リンク先を表示)。

普通、ビジネスジェットは色は選べないが、HondaJetはカラーバリエーションが5色と、車みたいに選べるようになっている(リンク先を表示)。筆者は青色が好きなので、やっぱり青がいいと思う。




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2014年08月11日

BMW X6 新型発表、シリーズ初のMスポーツも設定


8月7日17時30分配信 レスポンス

ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は、クロスオーバーSUV『X6』をフルモデルチェンジし、8月7日より注文の受付を開始すると発表した。「xDrive50i」は2014年12月から、「xDrive35i」は2015年2月からの納車予定。

《元の記事を表示》

エクステリアは、幅広のキドニーグリルに回り込むヘッドライトデザイン、「X」のラインを描くフロントエプロンのデザインが、逞しくワイドなフロントフェイスを強調。また、走行安全性と快適性を高めるアダプティブLEDヘッドライトを全車標準装備し、フロントビューを際立たせている。

インテリアは、複数の面を重ねるレイヤリング手法により、陰影が際立つ立体的なデザインとすることで、空間の広がりを強調するとともに、モダンで美しい室内空間を演出。ダッシュボード最上部に配置された10.2インチ高解像度ワイドコントロールディスプレイは、独立型のフラットスクリーンを採用し、スタイリッシュなデザインとともに、室内空間に解放感を与えている。

xDrive35iは、3リッター直列6気筒DOHC BMWツインパワーターボエンジンを搭載し、最高出力は306psを発揮。先代モデルと比較して、0-100km/h加速は0.3秒向上の6.4秒を実現する。xDrive50iは、最新の4.4リッターV型8気筒DOHC BMWツインパワーターボエンジンを搭載する。最高出力および最大トルクは、先代モデルに比べ約10%向上の450ps/650Nmを発揮し、0-100km/h加速は0.6秒向上の4.8秒と圧倒的な動力性能を実現。両モデルとも、燃料消費率(NEDC測定値)は約20%向上させている。

また、装備面では、「衝突回避・被害軽減ブレーキ」や「アクティブ・クルーズ・コントロール」を含むドライバー支援システム「ドライビング・アシスト・プラス」に加え、車載の通信モジュールを利用し乗員の安全と車両の状態を見守る「BMW SOSコール」、「BMWテレサービス」など、利便性と安全性に優れた数々の機能を標準装備する。

なお今回、X6初となる「Mスポーツ」をモデルラインアップに設定。Mエアロダイナミクスパッケージや、BMW Individualハイグロスシャドーラインエクステリア、アダプティブMサスペンションなどを装備する。

価格はxDrive35iが898万円、xDrive50iが1185万円。xDrive35i M Sportが975万円、xDrive50i M Sportが1285万円。

《レスポンス 纐纈敏也》



感想
8月7日、BMWジャパンは6月6日に公式発表していた、新型『X6(リンク先を表示)』の受注を開始した。6年振りにフルモデルチェンジしたX6は、流行のクロスオーバーSUVで、新型モデルは2代目にあたる。グレードは「xDrive35i」、「xDrive50i」の2つで、今年の12月からxDrive50iを、来年の2月からxDrive35iを発売する。

初代に続いて、クーペを思わせる流れるようなルーフが採用された、新型X6のエクステリアは、昨年のフランクフルトモーターショーでコンセプトが、今年のニューヨークショーでは市販版が披露された、『X4(リンク先を表示)』に似ている。サイズが大きい分、X6のほうがダイナミックに見えるが。ヘッドライトが一緒だったら、判別は非常にむずかしかっただろう(X6はX5の、X4はX3のヘッドライトを流用していると思われる)。

ところで、現行の『3シリーズ(リンク先を表示)』以降、BMWのニューモデルのほとんどは、ヘッドライトとフロントグリルが繋がっている(3シリーズ以降のニューモデルで、繋がっていないのは『2シリーズ(リンク先を表示)』、『6シリーズ グランクーペ(リンク先を表示)』のみ)。別に繋がっているのは、それはそれでいいんだが、筆者は絶対に離れていたほうがカッコいいと思う。




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2014年08月03日

スマート フォーツー とフォーフォー 新型、欧州発売…価格は1万0895ユーロから


8月1日11時15分配信 レスポンス

ドイツの高級車メーカー、メルセデスベンツ傘下のスマートが7月中旬、ドイツ・ベルリンでワールドプレミアした新型『フォーツー』と『フォーフォー』。7月31日、両車の欧州販売が開始され、現地価格が公表された。

《元の記事を表示》

新型スマート フォーツーとフォーフォーは、ダイムラーとルノーの提携の成果を生かして開発。車台は2014年3月、ジュネーブモーターショー14でワールドプレミアされた新型ルノー『トゥインゴ』と共用する。駆動方式は、歴代フォーツーのRRレイアウトを継承。

新型フォーツーのボディサイズは、全長2690×全幅1660×全高1550mm、ホイールベース1873mm。現行フォーツー(全長2740×全幅1560×全高1540mm、ホイールベース1865mm)と比較すると、全長が50mm短くなり、全幅が100mm拡大。

一方、新型フォーフォーのボディサイズは、全長3490×全幅1660×全高1550mm、ホイールベース2494mm。新型フォーツー(全長2690×全幅1660×全高1550mm、ホイールベース1873mm)と比較すると、全長が800mm長く、ホイールベースは620mm延長された。

両車とも、リアに置かれるエンジンは、新型トゥインゴと共通で、2種類の直列3気筒ガソリンエンジンを設定。自然吸気版は、排気量999ccで、最大出力71hp、最大トルク9.3kgmを発生する。ターボ版はさらに排気量が小さい898ccで、最大出力90hp、最大トルク13.8kgmを引き出す。トランスミッションは、新開発の6速デュアルクラッチと、5速MTを組み合わせる。

7月31日、スマートは新型フォーツーとフォーフォーの欧州販売を開始。同時に、現地価格を公表した。ドイツでのベース価格は、新型フォーツーが1万0895ユーロ(約150万円)、新型フォーフォーが1万1555ユーロ(約160万円)。新型フォーツーは、先代と同価格に据え置かれている。

《レスポンス 森脇稔》



感想
7月16日、スマートは新型『スマートフォーツー/フォーフォー』を、ドイツのベルリンで世界初公開した。フォーツーは3代目にあたるが、フォーフォーは初代の時に生産終了していたので、フォーフォーの場合は2代目ということになる(リンク先を表示)。

新型フォーツー/フォーフォーは、新型『ルノー トゥインゴ(リンク先を表示)』とシャシーを共有しているとある。ここで筆者は、「ルノーとダイムラー(メルセデスベンツの親会社)って提携してたっけ?」と疑問に思ったのだが、日産とダイムラーが提携した際に、ルノーも(日産と)一緒に提携していたのであった(正確にいうと、ルノー・日産連合がダイムラーと提携していた)。

フォーツー/フォーフォーとトゥインゴは、上記のようにシャシーが同じこと、丸っこいヘッドライトとボディが共通していることから、デザインが似ているように見える。ちなみに、先代までのトゥインゴは、駆動方式がFF(フロントエンジン・フロントドライブ)だったが、新型トゥインゴでは、フォーツー/フォーフォーと駆動方式をおなじにする必要性があったため、フォーツー/フォーフォーと同じRR(リアエンジン・リアドライブ)を採用する。


そういえば、『和製スマート』ともいうべき『トヨタ iQ(リンク先を表示)』は、どうしたのだろう。ヒットしていない気がするのだが、2代目モデルは出すのだろうか?




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