2014年11月23日

【マツダ CX-3 発表】「ロードスターと対をなす鼓動デザイン」前田デザイン本部長


11月21日8時0分配信 レスポンス

マツダが11月18日(北米時間)に米国で発表した新型コンパクトクロスオーバー『CX-3』。同車は『ロードスター』と対をなす「鼓動デザイン」を採用しているという。

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デザイン本部長の前田育男氏は、今年9月のロードスター発表時に「本物のスポーツカーの骨格を持ち、凛々しさと強さを表現した。一方で、柔らかさ可愛さを表す顔つきとしては『デミオ』以上のものはない」と述べていた。では、この2車種が対極になるのではないだろうか。

そのような疑問をぶつけてみると、前田氏は「その解釈も正解と言える。デミオとCX-3のデザインはそれほど極端に変わらない。しかし、CX-3はデミオやロードスターに比べ車高が高く、動きのリズムの取り方が異なる。上に高い分だけ、大きな動きを加味してデザインしなければいけなかった」と答えた。

動きの大きさという観点で考えれば、デミオとロードスターは近いところに位置する。そのため、CX-3では直線的なラインで全体を形作った。

「曲線を使わないよう指示し、ヘッドランプ周辺やサイドのラインもテンションがかかったカーブではなく、ストレートに線を引くことにこだわった。我々が手掛ける最も水平基調のデザインとなる」(前田氏)。曲線で構成されたロードスターに対し、直線のCX-3というわけだ。

ロードスター、デミオ、CX-3を立て続けに発表したマツダだが、そのデザインは同時進行で行われたという。

「これまでは、複数車種を同じタイミングで手掛けることはなかったが、一つ車を造り上げてからまた次のモデルをデザインするよりも、距離を取りながら同時並行する方が上手くいく。戦略的に完成させることができた」と前田氏。3車種それぞれの役割を持った鼓動表現がここに出揃った形だ。

《レスポンス 吉田瑶子》



感想
マツダは11月18日(現地時間)、開催中のロサンゼルスモーターにて(一般公開は21日から30日まで)、新型車の『CX-3(リンク先を表示)』をワールドプレミアした。CX-3は世界で人気のコンパクトクロスオーバーSUVで、SKYACTIVEフル搭載/デザインテーマ「魂動」採用のモデルとしては、5台目。2015年の春から、日本を皮切りにグローバルに投入される。

CX-3の外観は、マツダらしく均整の取れたもので、マツダのデザイン力の高さを感じさせる。個人的にはヘッドライトを、もっと他のマツダ車くらい釣り目にしてほしかったのだが、それだと、単なる“CX−5(リンク先を表示)の小型版"に見えてしまうか。内装はどうかと言うと、新型デミオに似ている、いや、まったく同じに見えるが(リンク先を表示)、どうやらCX-3はデミオベースらしく、インパネは、デミオのものを流用していると思われる。

CX-3のエンジンは、1.5リッター直4ディーゼルの「SKYACTIV-D 1.5」と、2.0リッター直4ガソリンの「SKYACTIV-G 2.0」の2機種で、このうち、ディーゼルはその排気量から、デミオのディーゼル搭載モデルと、おなじエンジンを積むものと考えられる。


国内SUV売上ナンバーワンのホンダ『ヴェゼル(リンク先を表示)』の好敵手なるか(ハイブリッドは無いが、CX-3にはクリーンディーゼルがある)。




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posted by ゆうすけ at 01:07| Comment(0) | TrackBack(0) | ニューモデル | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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