2016年06月27日

ダッジ バイパー 生産終了へ…米国の代表的スポーツカー、25年の歴史に幕

6月25日(土) 8時0分配信 レスポンス

米国を代表するスポーツカーのひとつ、ダッジ『バイパー』の生産が、間もなく終了することが分かった。

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これは6月21日、ダッジブランドを擁する米国の自動車大手、FCA(フィアット・クライスラー・オートモービルズ)USが明らかにしたもの。「2017年モデルとして、6月24日から受注を開始する5種類の限定車を最後に、バイパーの生産を終了する」と発表している。

現行バイパーは4世代目モデル。2012年4月、ニューヨークモーターショー12で、SRTバイパーの名前で発表された。バイパーには、現在のダウンサイジングトレンドとは無縁の大排気量V型10気筒ガソリンエンジンを積む。

このV10は先代同様、排気量は8.4リットル。しかし、ピストンやインテークマニホールド、エグゾーストバルブなどに、大幅な改良を受けており、最大出力は640ps、最大トルクは83kgmを引き出す。これは先代比で、40ps、5.5kgm強化された計算。動力性能は0‐96km/h加速を3秒以下で駆け抜け、最高速は331km/hに到達する。0‐400m加速は11秒台半ば。

2014年9月に発表された2015年モデルでは、8.4リットルV10がパワーアップ。従来の640psから5ps引き上げられ、645psを獲得する。6速MTも改良。高速燃費は20マイル/ガロン(約8.5km/リットル)と、従来比で約5%向上させた。

6月21日、FCA USは、2017年型の5種類の限定車を最後に、バイパーの生産を終了すると発表。初代の誕生から25周年の節目に、その歴史の幕を下ろすことになった。FCA USの乗用車ブランドを統括するTim Kuniskis代表は、「25年前の初代発売以来、スーパーカーの世界に数々の新記録を打ち立て続けてきた」と語っている。

《森脇稔》



感想
アメリカを代表するスーパーカーが生産終了か。あの古典的なロングノーズ&ショートデッキの、マッスルなボディはなかなかカッコよかったのだが、実に惜しい(まぁ5代目コルベットの方が好きだがw)。

ちなみにFCA(フィアット・クライスラー・オートモービルズ)とは、世界第5位の規模を誇る自動車メーカー。フェラーリ、アルファロメオなどを傘下に持つフィアットが、2014年にクライスラーを完全子会社化、同年に合併して誕生した。


今日は久しぶりに三ツ矢サイダーを飲んだのだが、物凄くうまかった。発売されたのは1884年とのこと。

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2016年06月18日

トヨタ プリウスPHV 新型、発売は10月26日…ソーラー充電、急速充電対応など新機能、17タイヤも初採用か

6月18日(土) 16時0分配信 レスポンス

トヨタ自動車は、東京ビッグサイトにおいて6月17日まで開催された「スマートコミュニティJapan 2016」で、今秋販売予定の新型『プリウスPHV』の日本仕様車を初公開した。EV走行距離は2倍以上、太陽光パネルを搭載するなど、その先進技術には目を見張る。

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この車両はすでに今年3月のニューヨーク国際オートショーで公開された北米仕様「プリウスプライム」を日本仕様としたもの。ベースとなっているのは昨年12月から発売を開始した4代目「プリウス」だ。ボディ色はブルーだったニューヨークショーの公開車両とは異なる「サーモテクトライムグリーン」。これは現行プリウス他、多くのトヨタ車で採用されているイエロー系のカラーリングだ。

展示車両は当然ながら右ハンドルで、日本と欧州仕様のみに搭載予定の「ソーラー充電システム」をルーフ部分に装備。日本仕様にはCHAdeMO規格の急速充電システムもプリウスとしては初めて備えていた。搭載するリチウムイオン電池の容量は8.8kWhで、これは現行のプリウスPHVの約2倍。この結果、EV走行できる距離は現行モデルの26.4kmから60kmへ飛躍的に伸び、EV走行時の最高速度も現行モデルの100km/hから135km/hへとアップする予定になっている。なお、ハイブリッド走行時の燃費は37km/リットルとなる。

走行中にバッテリーをエンジンで発電して充電することもできるようになり、この機能を使えばバッテリーの電力を使いきってもEV走行は可能となる。深夜の帰宅にも重宝がられる機能となるに違いない。

ソーラー充電システムの最大出力は180Wと、3世代目プリウスに用意されていた換気用の3倍。これは、発電した電力をモーターの駆動用として利用できる世界初の「ソーラー充電システム」で、フル充電で最大4〜5km程度の走行ができるという。災害時などいざという時に役立つ新機能と言えるだろう。トヨタ自動車 MS製品企画の北村嘉朗氏によれば「駐車中に自動充電が可能になるので、能力をフル活用するのであれば自宅を含め駐車する際は屋外が望ましい」とのことだ。

車体で現行プリウスと違うのはバックドアの構造だ。現行プリウスにはフレームにアルミ材が用いられているが、プリウスPHVではこれをカーボンに置き換えた。この採用について北村氏は「バッテリー等で重量増になっているのは確かで、少しでも軽量化を図るため」と説明した。バックドアを開けると内装部分にはカーボン柄が施してあり、それがすぐにわかった。手で触るとややくすんだ感触がカーボンであることを感じさせる。

内装は現行プリウスをベースとするが、センターには11.6型の大型ディスプレイのナビゲーションが備わる。ディスプレイはタテ型で進行方向を広く見せるタイプで、上下に分割してオーディオやエネルギーモニター、T-Connectメニューなどを表示させることもできる。また、新型プリウスPHVは定員を4名とした。これについて北村氏は「構造上5名乗車にできなかったわけではない。ゆったりと乗車できるようにすることで、プリウスとは格上のプレミアム感を出したかった」と話す。

また、カーゴルームは容量アップしたバッテリーを収めたため、現行プリウスよりも床面が高くなっている。床下収納もない。わずかに手前に充電用コネクターを収納する程度のスペースがあるぐらいだ。この高い床面のため、リアシートを倒した際はカーゴルームとしてフラットにはならない。段差はどうしてもできてしまうという。

ここで気になったのはタイヤのサイズ。今回出展されていた新型プリウスPHVには15インチが装着されていたが、これだと現行モデルと同じだ。もちろん、タイヤ幅の狭い15インチの方が燃費には良いのは言うまでもないが、個人的にはスポーティな17インチとの組み合わせも捨てがたい。奇しくもニューヨークで公開されたプリウスプライムには17インチが組み合わされていた。これについて質すと北村氏は「ラインナップとして準備する予定がある」と回答した。これは期待できそうだ。

展示された新型プリウスPHVが正式に発表されるのは10月26日を予定。明かされていない詳細なスペックもその時までお預けだ。とはいえ、ここまで公開されると、その時期が刻々と迫っていることを感じないではいられない。北村氏は「従来モデル以上の拡販は目指す」と話しているように、プリウスがPHV分野でも普及の立役者となる可能性は相当に高いと見るべきだろう。

《会田肇》



感想
新型プリウスが発売されて、もう半年も経つのか。相変わらず売れてるんだろうな。その新型プリウスのPHV(プラグインハイブリッド)仕様が、10月に正式に発表されるようだ(PHVを分かりやすく言うと、EVとハイブリッドカーの合いの子のような車のこと)。

今度の新型プリウスPHVのルーフには、まるでソーラーカーのような、巨大なソーラーパネルが搭載されている。子供が新型プリウスPHVを見たら、ソーラーカーだと勘違いしてしまうかも。


話は変わるが、この頃カープの調子がいい。もしかしたら優勝するのでは(と言うか、ここ4年で3回も優勝しているサンフレッチェを、いいかげん見習ってほしい)。

posted by ゆうすけ at 18:22| Comment(2) | TrackBack(0) | ニューモデル | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年06月11日

トヨタ、「スープラ」を欧州でも商標登録…新型スポーツカーか

6月11日(土) 12時0分配信 レスポンス

トヨタ自動車が2002年、生産と販売を終了したスポーツカー、『スープラ』。欧州の最新の商標登録データから、スープラ復活の可能性が現実味を帯びてきた。

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これは、EUIPO(欧州連合の知的財産庁)が開示しているデータから明らかになったもの。トヨタが6月3日、欧州でスープラの名前を、商標登録したことが記されている。

今回の動きは、2年前の米国に続くもの。トヨタは2002年をもって、スープラの生産と販売を終了。その後、トヨタは2010年、スープラの名前を米国で商標登録していた。

ところが、2014年1月下旬をもって、この商標登録が期限切れに。そこで2014年2月、トヨタは米国特許商標庁に、改めてスープラの名前を商標登録し、権利の帰属を明確にした。

今回、トヨタは米国に続いて、欧州でもスープラの名前を再度、商標登録。開発中と噂の新型フラッグシップスポーツカーの車名に、スープラの名前が冠される可能性が、いよいよ強くなってきたとも受け取れる。

《森脇稔》



感想
いよいよスープラが復活か(と言うより、生産終了から14年も経っていることの方に驚いた)。昔は結構かっこいいと思っていたのだが、改めて見るとフロントマスクが柔和すぎて、そうでもないなと感じた。どちらかと言うとカワイイ系か。

全日本GT選手権(現・スーパーGT)に出ていたレーシング仕様の、「カストロール スープラ」は今でも十分にかっこよく見えるのだが、なぜだろう?

posted by ゆうすけ at 19:21| Comment(2) | TrackBack(0) | ビジネス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年06月05日

おひさしぶりです

1年以上更新されていない当ブログですが、筆者は生きています。

放置していた理由は、わたくしごとですが、筆者の弟が若くして亡くなってしまったこと、持病の関係で手術をしたことなど、身の回りでいろいろな事が起こったため、なかなかブログの更新をする気になれなかったのです。

一時はブログをやめることも考えたのですが、最近は気持ちに余裕ができ、更新を再開することにしましたので、読者の皆様、これからもよろしくお願い致します(ただし、前ほどブログに時間を掛けられそうもないため、更新の頻度と、感想が少なくなる点はご容赦ください)。
ラベル:私信
posted by ゆうすけ at 21:25| Comment(2) | TrackBack(0) | 私信 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする