2011年05月21日

ル・マン24時間の優勝車マツダ787Bがサルテでデモラン




5月20日配信 オートスポーツweb

 マツダは20日、来月行われるル・マン24時間耐久レースの会場で、1991年に日本車として初めて総合優勝を飾ったマツダ787Bのデモランを行うと発表した。

《元の記事を表示》

 マツダ787Bは1991年のル・マン24時間にグループCのカテゴリー2から参戦。フォルカー・バイドラー/ジョニー・ハーバート/ベルトラン・ガショーのドライブで、日本車として初めての総合優勝を飾った歴史的なマシン。

 その後、チャージカラーの優勝車である55号車はマツダの手により動態保存されていたが、走行できる機会は限られており、国内のイベント等でも走行シーンはほとんど目にすることができないマシンとなっていた。

 しかし、マツダでは1991年の総合優勝から20年目となる今年、ル・マン24時間を主催するフランス西部自動車クラブ(ACO)からの招待を受け、55号車を再びサルテ・サーキットで走らせることとなった。

 今回サルテに帰還することになった787Bは、マツダの手で整備され、マツダが所有する美祢サーキットで走行。マツダのモータースポーツ活動を支えた寺田陽次郎、従野孝司、片山義美が懐かしいレーシングスーツ姿で787Bと写真に収まっている。

 ル・マンでの走行の際には、優勝クルーであるバイドラーやハーバートも姿を見せるという情報も入っている。かつてサルテを酔わせたロータリーサウンドが復活することになりそうだ。

《オートスポーツweb 編集部》




感想
 1991年、ル・マン24時間耐久レースにて、マツダを初めての総合優勝に導いた『787B』。この優勝はマツダ初としてだけではなく、日本車初、日本チーム初、ロータリーエンジン搭載車初と、まさに“初づくし”であった(ル・マンで優勝したことがある日本車は、787Bだけである)。

 787Bにより、悲願の優勝を遂げたマツダチーム。トヨタや日産、ホンダなど、大メーカーさえも成しえなかった偉業を、資金面で圧倒的に劣るであろう、マツダのチームが実現したのだから面白い。

 91年のマツダチーム優勝から、20年が経過した。トヨタと日産がそれぞれ一回ずつ、総合2位になったことはあるものの、マツダチームを除いて、これまで日本のチームが優勝したことはない。ル・マンで日本が再び栄光を手にする日は来るか。



↓この記事をご覧になった方には、クリックをよろしくお願いします。

ブログランキング


タイヤ&ホイール、カー用品の専門店 フジ・コーポレーション

ガリバーの中古車販売

インターネット限定価格「ネット割」






posted by ゆうすけ at 01:14| Comment(2) | TrackBack(0) | モータースポーツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
マツダ787B

オレンジとグリーンが綺麗♪

これがやまぐち美祢で快走♪

ルマンで優勝。。

爽快なエネルギーを日本に

来月の楽しみがひとつ増えました

Posted by ☆ワカコタ☆ at 2011年05月22日 20:00
コメありがとうございます。

787B優勝について知ったのは、前に放送されていたプロジェクトXです。NHKがあまり好きじゃない母親も、あの番組はたまに見てたなぁ。
Posted by ゆうすけ at 2011年05月24日 00:43
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:


この記事へのトラックバック
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。