2011年10月07日

"ロータリー"のRX−8、来年夏生産終了 最後の特別仕様車11月発売


10月7日12時24分配信 フジサンケイビジネスアイ

 マツダは7日、ロータリーエンジンを搭載したスポーツカー「RX−8」の生産を来年6月に終了する、と発表した。ロータリーエンジン車は、現在マツダだけが手がけており、今回の生産中止で、世界的にロータリーエンジン車の生産がストップすることになる。

《元の記事を表示》

 同社は、ロータリーエンジンの研究・開発は継続するとしている。RX−8の後継車種についても「鋭意開発中」(広報)としている。だが、現段階ではプロトタイプなども出展されておらず、製品化は早くても数年後になるもようで、マツダを代表するロータリーエンジンから一時撤退となる。

 すでにRX−8は、環境規制に対応できないため、昨年6月に欧州向け、今年5月に米国向けの生産を中止した。日本でも来年導入される新安全基準に対応できないため、生産中止を決め、世界的な生産をやめる。

 マツダのロータリーエンジン車は1967年5月の「コスモスポーツ」が最初。その後、「RX−7」などがヒットしたが、90年代以降縮小してきた。ロータリーエンジン車の生産は累計199万4798台。200万台の大台を超えず、生産終了になる公算が大きい。

 また、同日、最後の特別仕様車として「RX−8 SPIRIT R」を11月24日に発売することを発表。最後の特別仕様車となり、1000台の販売を目指す。

《フジサンケイビジネスアイ 編集部》



感想
 2003年、マツダは新開発のロータリーエンジン(公式リンクを表示)、『RENESIS(レネシス)』搭載の『RX-8(参照リンクを表示』を発売した。

 RX-8は4ドアのスポーツカーで、観音開きを採用した前後ドア、極端なまでのオーバーフェンダーなど、ロータリーエンジン以外にも注目すべき点は多かった。

 RENESISは業界での評価が高く、2003年に開催された「エンジン・テクノロジー・インターナショナル」にて、「インターナショナル・エンジン・オブ・ザ・イヤー」を過去最多の得票数で受賞している(参照リンクを表示)。


 1967年のコスモスポーツ(参照リンクを表示)の販売開始から47年、マツダが自社の“象徴”といえる、ロータリーエンジンの生産から手を引くこととなった。

 「水素を燃料とし、排ガスが出ない「水素エンジン」の実証実験も進めており、これらを新たな看板技術にしたい考えだ」とあるので、ロータリーエンジンの研究・開発などは今後も続けていくようである(元の記事では水素エンジンとあるが、これは水素ロータリーエンジンを指しているのだろう)。



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