2013年03月26日

ボーインング、787型機の機能チェックフライトを実施「順調で予定通り」


3月26日13時15分配信 レスポンス

ボーイングは3月25日、787型機の機能をチェックするフライトテストを実施したと発表した。

《元の記事を表示》

今回のテストで使用したのはLOTポーランド航空向けに製造した機体で、午後12時11分に離陸、2時間9分のフライト後、午後2時20分に着陸した。

同機には2人のボーイングのパイロット、2人のエンジニア、システム・オペレーターとフライト・アナリストがそれぞれ1人の計6人が搭乗し、着陸後「フライトは順調で予定通りだった」と報告した。

今回の機能チェックフライトは、全てのシステムが設計通りに機能するかを検証するもので、機体の製造工程に実施される通常プロセスの一環。フライトデータからの電気システムの機能チェックに加え、着陸装置やバックアップ・システムなどをテストした。

ボーイングでは2012年に、全航空機プログラムで600回以上の機能チェックフライトを実施している。

今回の機能チェックフライトの完了を受け、ボーイングではテストデータを分析し、近く実施する予定の認証用地上・フライトテストの準備を開始する。認証用フライトは今回と同じ機体を使用して1回実施する予定で、飛行中、改修した新バッテリーシステムが設計通りに機能することを実証する。

ボーイングでは、フライトテストの詳細は公表しないとしている。

《レスポンス 編集部》




感想
当ブログは基本的に、クルマ関係のニュースを紹介しているのだが、いいネタが見つからなかったので、今回は航空機について取り上げることにした。

今年1月、相次ぐトラブルによってアメリカ連邦航空局(FAA)から、全機の運航停止命令を出されていた『ボーイング787(参照リンクを表示)』。現在、ボーイング(エアバスとならぶ航空機メーカー)が運航再開に向けて、全力で対策に取り組んでいる、787のテスト飛行が行われた。順調だったらしいが、認証用のテスト飛行の回数が1回だけでいいのだろうか? テスト飛行の詳細を公表しないのもよく分からない。

787は「ドリームライナー」の愛称も持つ、ボーイングの新型ジェット旅客機で、中型機ながら大型機なみの航続距離があるとされる。軽量化のため(クルマでもそうだが、軽量化は運動性能の向上、低燃費にも効く)、機体のおよそ50%にカーボンなどの複合素材が用いられている。部品の35%以上が日本製であるため、787は『準国産機』とも呼ばれる。


準国産機で思い出したが、1973年に生産を終えた『YS-11(参照リンクを表示)』に次ぐ、第2の国産旅客機として三菱が開発している、『MRJ(三菱リージョナルジェット)』はどうなっているのだろう(公式リンクを表示)。ちなみに現在、開発中の国産機ではほかに『ホンダジェット(公式リンクを表示)』があるが、あれは旅客機ではなくプライベートジェットである。初飛行は今年で、量産初号機が納入されるのは、2015年度の半ばから後半くらいらしく、当初の計画より2年ほど遅れている。東日本大震災や、不況が影響しているのかな。まぁ気長に待つとしよう。




down43.gifこの記事をご覧になった方は、
 よろしければクリックをお願い致します。

 
自動車 ブログランキングへ


なんでもローン!?netloan(ネットローン)

全国どこでも無料出張・無料査定可!

■株式会社オートウェイ■


posted by ゆうすけ at 16:18| Comment(0) | TrackBack(0) | その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:


この記事へのトラックバック
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。