2014年05月30日

【アルファロメオ 4C 発表】アルファ顔を生み出すラインの妙技とは


5月28日20時0分配信 レスポンス

アルファロメオ『4C』のエクステリアは、機能を踏まえたうえでデザインされていったという。

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フィアットクライスラーグループ、アルファロメオエクステリアデザイナーのアレッサンドロ・マッコリーニさんによると、エクステリアで最も気を配り、かつ難しかったのはフロント周りだという。

「エンジンルームの冷却のために、フロントグリルは必要。衝突安全性を考慮する必要もある。エアロダイナミクスの観点でもフロントからサイドにかけては重要だ。さらに、プロジェクターヘッドライトとタイヤとは一定の距離を保ち、接触を避けるようにしなければならない。そのために作業量も多く、時間がかかった」と話し、「アルファロメオの顔というものを守りながら、このクルマに要求されたライトの位置などを決めていくということが大変だった」と述べる。

フロントにはいくつかのキャラクターラインが存在するが、それらの起点はサイドビューにある。

「サイドエアインテークの内側から始まるグラフィックラインは、キャビン下を通り前方へと伸び、ヘッドランプを周り込むことで、それを支える(イメージの)役目を果たしている。さらに、ボンネットの中央に至ると、三次元的なVの文字を形成しながら、スクデットアルファロメオ(盾)の形になる。これが両方のグリルと一体化すると、トリロボ(三葉飾り)になる。これらは一目でアルファロメオを識別できる要素だ」

ヘッドライトは飾り気のないむき出しのイメージだ。マッコリ―二さんは、「可能な限り、10g、100g単位での重量低減に必要な工夫だった。このような重量との戦いが、プロポーションを良くし、必要なデザインエレメントを見分ける方法になった。つまり、デザイン的な要素は最小減に抑えられ、機能性と関わりを持つものだけが残っていったのだ」と語った。

《レスポンス 内田俊一》



感想
今月27日、フィアットオートジャパンは、2011年のジュネーブモーターショーでコンセプトの「4Cコンセプト」を出展、昨年に、同じくジュネーブショーにて市販モデルを発表していた、コンパクトスポーツカー『4C(公式リンクを表示)』の販売を開始した。

1.7リッター直列4気筒ターボエンジンをミッドシップに搭載する、4Cのスペックは最高出力240ps/最大トルク350Nmと、速いことは速いが、それほど速いというわけでもない。

4Cはカーボンファイバー製パッセンジャーセル、サブフレームにアルミニウムを、ボディパネルには、低密度SMC(ガラス繊維強化樹脂)を採用するなどの軽量化によって、車体の重量を1100kgにおさえた。その結果、パワーウェイトレシオ4.58kg/ps、0-100km/h加速4.5秒を実現した。ついさっきは「それほど速いというわけでもない」といったが、なかなかの数値だ。

4Cの値段は、ノーマルが793万円、100台限定の「4C ローンチエディション」が891万円と、ポルシェのボクスター、ケイマンより100万円ぐらい高い(参照リンクを表示)。




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posted by ゆうすけ at 23:19| Comment(0) | TrackBack(0) | ニューモデル | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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