2014年10月19日

【BMW 2シリーズ アクティブ ツアラー 発表】キドニーグリルが持つ3つの役割


10月17日18時0分配信 レスポンス

BMW『2シリーズ アクティブ ツアラー』のキドニーグリルは、全高を低く見せるため背を低く、幅を広くデザインされているが、それ以外にも2つ機能がもたらされた。

《元の記事を表示》

BMW AG BMWエクステリア・クリエイティブ・ディレクターの永島譲二さんは、「キドニーグリルを中心として、各エレメントが放射状に広がるようにまとめられているのだ。これはキドニーグリルを強調するという意味がある」と話す。

つまり、「キドニーグリルはBMWの象徴なので、例えばボンネットのプレスラインやヘッドライト下のラインも含めてグリルを強調して、グリルが押し出されるような形にデザインされているのだ」という。

また、「このボンネットのプレスラインは、十分にボリューム感のある3次元的なスカルプチャーになっているが、これはボンネットの下にあるエンジンのパワー感を見た目からも表そうという意図が込められている」と述べる。

BMWの象徴であるキドニーグリルには、もうひとつ、重要な役割がある。それは空力だ。「非常に小さいがキドニーグリル上部に黒いリップがついている。これは数センチで空力がかなり変わる部分で、フロントからの気流を上面に多く送るためのものだ」と永島さん。

そのほか、「ルーフライン後端のスポイラーや、テールランプからバンパーに入るハードなラインが入っているが、後ろに続く乱流の距離を短くして、空気抵抗を減らす役割をしている」とし、その結果、「Cd値0.26という空気抵抗係数を達成。これはこの大きさのクルマとしてはトップレベルだろう」と語った。

《レスポンス 内田俊一》



感想
10月1日、BMWは新型車『2シリーズ アクティブツアラー(リンク先を表示)』を発表、同日より正規ディーラーで受注を開始した。2シリーズ アクティブツアラーはBMW初のFFコンパクトで、ベースグレードにはこれまたBMW初の、3気筒エンジンが搭載される。“2シリーズ”と付いているが、シャシーとサスペンションは新開発された、まったくの別物である。

2シリーズ アクティブツアラーのボディは、モノフォルムと車高の高さを感じさせるもので(リンク先を表示)、BMWらしいスタイリッシュさは希薄だが、キドニーグリルと、上部にLEDのラインを配したヘッドライトを備えたフロントマスクは(リンク先を表示)、BMW以外の何物でもない。ちなみにキドニーグリルの“キドニー”とは、英語で「腎臓」のこと。

2シリーズ アクティブツアラーのインパネは、ドライバー側にわずかに傾斜したセンターパネル、iDriveなど、意匠にはBMWの特徴が散見されるが(リンク先を表示)、ファミリーでの使用も想定されてか、BMWにしてはデザインが落ち着いて見える(グレードにもよるだろうが)。


元の記事にも名前があげられている、永島譲二氏はドイツ・ミュンヘン在住のカーデザイナー。オペル、ルノーを経てBMWに入社後、4代目5シリーズ(リンク先を表示)、Z3ロードスター(リンク先を表示)のデザインを手掛けた。




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posted by ゆうすけ at 00:29| Comment(0) | TrackBack(0) | ニューモデル | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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