2014年09月02日

BMW、ダイムラーなどが防弾仕様車を発表


8月28日8時13分配信 ウォール・ストリート・ジャーナル

 国連(UN)の統計が示す通り、ロシアでの殺人事件・誘拐事件の数は以前ほど多くはない。それでもモスクワは、世界の自動車大手が防弾仕様の自動車をお披露目するには格好の都市のようだ。

《元の記事を表示》

 今年のモスクワ国際モーターショーで、警護を重視する富裕層の支持を得ようとしているのは防弾装甲仕様のSUV(多目的スポーツ車)「X5」である「X5セキュリティ」と「X5セキュリティ・プラス」を投入したドイツのBMWだ。

 BMWによるとこのX5では「最も人気が高い銃であるAK47の攻撃からの護身」を想定し、車体各部を強化したほか、特殊鋼と防弾ガラスを採用した。

 同モデルは450馬力の8気筒ターボエンジンを搭載しているため、「一般道路でもオフロードでも安全に走行できる」という。また「素早い撤収が最善の防衛策になることがある」ことを考慮したとしている。

 やはり高級車を製造・販売しているドイツのダイムラーとフォルクスワーゲンもそれぞれ、防弾仕様の「メルセデス・ベンツ」と「アウディ」をそれぞれ展開している。インドのタタ・モーターズ傘下にある英高級車メーカー、ジャガー・ランドローバーも、AK47の銃弾から乗客の身を守る防弾装甲仕様の「センチネル」リムジンとSUVを発表した。

 ジャガーもBMWと同じく、殺し屋や誘拐犯の目に留まらないようにとの考えで、一見しただけで防弾仕様車だと見分けがつかないようにしている。

 これら防弾仕様車は、銃弾でも破損しない燃料タンクやラジエーター、ケブラー繊維を施した床、小規模なパンクを自動的にふさぐランフラットタイヤなどを備えているだけあり、価格もそれ相応だ。

 BMWの防弾仕様車は通常モデルの3〜4倍の値段が付いている。X5セキュリティ・プラスは18万ドル(約1900万円)以上する。また、高級セダン「7シリーズ」の防弾仕様車は約30万ドルという価格設定になっている。

《ウォール・ストリート・ジャーナル  MATTHEW CURTIN》



感想
デトロイトモーターショー、東京ショー、ジュネーブショーなどの4大モーターショーから、北京ショー、バンコクショーなどの新興国で開催されるショー等々、毎年、世界各地でモーターショーが開かれているが(東京、パリショーなどは隔年)、防弾仕様のモデルが展示されるのは、モスクワショーぐらいだろう。治安の悪いロシアらしい。


BMWがモスクワショーで発表した、『X5 セキュリィプラス(リンク先を表示)』のボディは、AK-47の銃撃にも耐えられるとのこと。燃料タンクや床、タイヤなどにも防弾対策を施してあるというのだから、頼もしい限りだ。これなら、「ゴッドファーザー」みたいに蜂の巣にされても安心だ。

ただ、それもAK-47だから言えることで、中東の過激派のテロ組織はロケットランチャーも持っている。それだとひとたまりもないことは、想像にかたくない。それこそ装甲車、いや戦車でもない限り無理だろう。



AK-47・・・第二次世界大戦後に旧ソ連軍が開発、1949年に正式採用された歩兵用のアサルトライフル(自動小銃とも言う。いわゆるマシンガンのこと)。信頼性と耐久性が高い。構造が簡単なため、コピー品が世界中に出回っている。「世界最小の大量破壊兵器」とも呼ばれる。




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ラベル:BMW X5 防弾仕様車
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2014年05月21日

スバル レガシィ アウトバック 新型…タフな走破性能[動画]


5月18日11時0分配信 レスポンス

スバル(富士重工)が4月中旬、ニューヨークモーターショー14でワールドプレミアした新型『アウトバック』(日本名:『レガシィ アウトバック』)。同車の公式映像が、ネット上で公開されている。

《元の記事を表示》

新型アウトバックの開発においては、スバル独自のクロスオーバーコンセプトを徹底的に磨き上げ、進化させることを目指した。同時に、さまざまなフィールドでの性能を極めるだけでなく、デザインについても、アクティブなライフスタイルのパートナーにふさわしい力強さと、高い質感を追求。スバルのクロスオーバーモデルの最上級車種に求められる、あらゆる進化を盛り込む。

フロントマスクは、ヘキサゴングリルやヘッドライトが新型レガシィと共通イメージ。ボディ下部のプロテクションパネル、大型フロントフォグランプ、ルーフレールはアウトバック専用装備だ。また、圧倒的なロードクリアランスもアウトバックならでは。新型のボディサイズは、全長4817×全幅1840×全高1680mm、ホイールベース2745mm。

搭載エンジンは、セダン同様、2種類。2.5リットル水平対向4気筒ガソリンエンジンは、最大出力175hp、最大トルク24kgmを発生。中速トルクを上げ、実用域での扱い易さや軽快な走りを追求した。米国EPA(環境保護局)認定高速燃費は、14km/リットル。3.6リットル水平対向6気筒ガソリンエンジンは、最大出力256hp、最大トルク34.2kgmを引き出す。両エンジンともに、トランスミッションは「リニアトロニック」と呼ばれるCVTを組み合わせる。

駆動方式はシンメトリカルAWD。滑りやすい路面などで、エンジン、四輪の駆動力、ブレーキなどを最適に統合制御し、悪路走破性を引き上げる「X-MODE」を装備。下り坂での低速走行を維持するヒルディセントコントロール制御も採用し、ドライバーの安心感を高めた。

スバルの米国公式サイトが公開した新型アウトバックの映像では、新型のタフな走破性能がアピールされている。


《レスポンス 森脇稔》



感想
アウトバックはシカゴモーターショーで発表された、新型『レガシィ』のクロスオーバーSUV仕様である。

アウトバックは、日本では「レガシィ グランドワゴン/ランカスター」とも呼ばれ、1995年に初代モデルが発売された。新型モデルは5代目にあたる(参照リンクを表示)。ワゴンベースのクロスオーバーSUVの元祖ともいえ、同種のモデルは他に、ボルボ『XC70(公式リンクを表示)』、かつて日本でも販売or限定販売されたことのある、アウディ『オールロードクワトロ(参照リンクを表示)』など。


記事を考えるのにあたって、いろいろ調べていて、今はじめて知ったのだが、新型レガシィのラインナップは、セダンのB4とアウトバックのみで、ツーリングワゴンは設定されないらしい。レガシィの代名詞的モデルであるツーリングワゴンが、消えてしまうのは寂しいが、その役割は、国内市場ではレガシィの実質的な後継モデルといえる、『レヴォーグ(公式リンクを表示)』に受け継がれることとなった。




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2014年05月16日

【北京モーターショー14】マセラティ100周年記念モデル、アルフィエーリ…市販化も
決定[詳細画像]


5月15日18時30分配信 レスポンス

『アルフィエーリ』は、3月のジュネーブモーターショー14で発表したマセラティ創業100周年記念コンセプトモデル。

《元の記事を表示》

搭載する4.7リットルV型8気筒エンジンは最高出力460ps/7000rpmを発生。車体は『グラントゥーリズモMCストラダーレ』がベースだが、ホイールベースを240mm短縮し2700mmに。トランスミッションは、トランスアクスルレイアウトを用いた6速MCシフトを採用する。

同車は市販化も決定している。まず16年にクーペが登場、そして17年にオープンボディのカブリオが追加予定だ。

《レスポンス ショーカーライブラリー》



感想
とある自動車サイトの、ジュネーブモーターショーの写真特集で目に留まっていたのだが、市販化されることになったらしい。『アルフィエーリ』なんて、車名からしてかっこいい。シルバーのボディは流線型で、サメを思わせる。昔、トヨタ『チェイサー(画像リンクを表示)』のCMで、街中をシルバーのサメが泳いでいたのを思い出した。

オープンカー好きの筆者には、カブリオがどんなデザインになるのか気になる。値段はベースの『グラントゥーリズモMCストラダーレ(公式リンクを表示)』が2186万円だから、それよりは高くなるだろう。2500万円ぐらいか?


昨年の世界販売は、過去最高となる前年比148%増の1万5400台で、2008年の8600台のおよそ2倍と、好調のマセラティ。さらに2015年までに、年間の販売台数5万台達成を目標にしているという(引用リンクを表示)。目標は高く持ったほうがいいとは思うが、どうなるだろうか。




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2014年05月13日

ダイハツ コペン 新型、ファンの疑問にチーフエンジニアが答える


5月12日20時38分配信 レスポンス

10日、ダイハツ工業は、新型『コペン』の先行試乗会を箱根ターンパイクで開催。90名超のファンが参加する座談会“コペンミーティング”が開催され、同車の開発責任者、藤下修チーフエンジニアがファンからの質問に応えた。

《元の記事を表示》

◆藤下チーフエンジニアと参加者による一問一答

参加者:新型コペンは剛性感が違う、旧型コペンと比べてどのように進化した?

藤下氏:旧型コペンの開発当時、私は操縦安定性を担当していたが、『ミラ』をベースにいろいろ苦労して作り上げた。やはり、モノコック構造の屋根をとってしまうと剛性面で辛い部分があり、補強を簡潔に軽く作るにも時間がかかる。当時のノウハウでは、旧型モデルの完成度が到達点であった。

新型を開発するにあたって、ロードスターと名のつく世の中にある車は全部乗って勉強をした。“車って楽しい”と感じて、安心して車を運転してもらうためには、“土台が大事”と考えフレームをしっかり作った。

しっかりとしたフレームとして我々が作った“Dフレーム”は、先代モデルから根底から考え方を変えた。基本設計は『ミライース』ではあるもののほぼコペン専用設計。“Dフレーム”により、軽自動車、オープンであることを感じさせない、クラスレスなスポーツカーを作れた。

車両重量は全体として増加しているが、ボディパネルの着せ替えなど商品性を向上させた結果、骨格の部分では旧型モデルより軽く仕上がった。3気筒ターボエンジンとの組み合わせで、上り下りのあるターンパイクでも軽やかに楽しめたはず。

参加者:ナビはどこに取り付ける?

藤下氏:(着せ替え可能な)内外装着脱構造システムなので、我々が“シングルタワー”と呼んでいるセンタークラスターの上部は取り外しが可能だ。オプションでオーディオやナビゲーションが取り付けられる。Aピラー上部にあるツイータースピーカーは、オープンにした時も音楽を楽しみたい私のこだわりだ。

参加者:なぜ、初代コペンのデザインを踏襲しなかったのか?

藤下氏:キープコンセプトにするのは簡単ではあるが、我々は挑戦していかなければならない。将来のダイハツを背負う若いエンジニアに、いろいろ挑戦してアイデアを出す場を作りたかった。

また、私が作りたかったのはスポーツカー。いいスポーツカーにするには空気の流れを考えなければならない。先代モデルのようにリアが丸まっていると空気を巻き込みやすく、巻き込みが大きいと揚力や風圧に影響がでてしまう。空気の流れをきれいにするためには、リアトランクの形状が決まってくる。

デザイナーと一緒に考えたこの形状により、スピードを出してステアリングを切った時、低速から高速までリアの荷重がほとんど変わらないので安心感につながる。私が“懐が深くて安心感がある”と言っているのはそういう部分。

参加者:なぜ、この時代にコペンを出したのか?

藤下氏:ダイハツは、『タント』や『ムーブ』など生活に密着した車を作るお客様に一番近い会社のイメージであるが、コペンではチャレンジする部分を示したかった。車の楽しさを作っていかないと、車文化がなくなりダイハツそのものがなくなってしまう。小さい車の価値をどのように訴求していくのか、新しいコミュニケーションの方法など、新たな価値を提供していきたい。

《レスポンス 椿山和雄》



感想
先代の『コペン(参照リンクを表示)』はミラベースだったのか。まぁ数の出ないスペシャリティカーのために、コストをかけて工場に専用ラインを作っても、元を取れないから仕方ないか。その割に、ボディ前後のデザインを似させた、初代アウディ『TT(画像リンクを表示)』を思わせるエクステリアは、完成度が高かったと思う。

新型コペンのボディは、まだら模様のシートでカモフラージュされているが、市販版のデザインは、昨年の東京モーターショーに出展された、コペンのコンセプトモデルに近いものになるだろう(参照リンクを表示)。

初代コペンの価格は149万円だったが、新型コペンは200万円以下を目指すとのことで、少しばかり値上がりしそうである。




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2014年05月04日

鈴鹿サーキット、次世代エネルギーカーイベントを開催…8月1日〜3日


5月2日17時30分配信 レスポンス

鈴鹿サーキットは、8月1日から3日の3日間、次世代エネルギーカーイベントを開催する。8月1日・2日には、太陽の光をエネルギーに変換して走る「ソーラーカーレース鈴鹿」を、8月3日は、充電式単3電池40本を使用して走る電気自動車による「Ene-1GP SUZUKA」を開催する。

《元の記事を表示》

「ソーラーカーレース鈴鹿」は1992年の初開催以来、今年で23回目の開催を迎える。FIA(国際自動車連盟)公認の国際格式競技として行われ、各チーム、レース制覇を目標に技術を磨いてきた。クラスは5つに分かれ、5時間耐久(3クラス)と4時間耐久(2クラス)の2つのレースを行い、国際レーシングコースを舞台にそれぞれのクラスで優勝を競う。

「Ene-1GP SUZUKA」は2011年8月、鈴鹿サーキット国際レーシングコースを舞台に初開催。充電式単3電池40本(パナソニック製充電式エボルタ)でコースを走るKV-40チャレンジは中学生から参加できる。ほかにも高校生チーム、大学・専門学校チーム、一般チームなど、2013年は全国から76チームがエントリーし、エネルギーマネジメントを競う戦いを繰り広げた。

また、今年は市販の自転車に電池40本を搭載して参加するイベント「KV-BIKE」がスタート。中学生以上が参加可能で、KV-40よりも手軽に車両を制作できるため、より簡単に参加できる入門クラスとして誕生した。

《レスポンス 纐纈敏也》



感想
F1日本グランプリや8耐(鈴鹿8時間耐久ロードレース)の開催地として有名な、三重県鈴鹿市にある『鈴鹿サーキット(公式サイトを表示)』。グランツーリスモなどのレースゲームにも登場するので、知っているひとも多いのでは。

子どもの頃、たぶんテレビでだと思うが、ソーラーカーのレースを見たことがある。もとの記事の画像を目にした限り、平べったいソーラーカーの外観は(画像リンクを表示)、昔と基本的なスタイルはおなじで、たいして進化しているようには見えない(もちろんソーラーパネルの蓄電能力や、最高時速など、性能面では確実に進化しているのだろうが)。


話は変わるが、わたくし事で申し訳ないのだが、先週の今日、84歳になる祖母が他界した。容体が急変した翌日のことで、家族が会った時にはすでに意識が無かったようで、おそらく安らかな最期だったのだろう。 合掌。




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2014年04月11日

【北京モーターショー14】レクサス NX、公式発表…初の小型クロスオーバー


4月11日14時0分配信 レスポンス

レクサスは4月11日、新型車の『NX』の概要を明らかにした。実車は4月20日、中国で開幕する北京モーターショー14でワールドプレミアされる。

《元の記事を表示》

レクサスNXは、2013年9月のフランクフルトモーターショー13に出品されたコンセプトカー、『LF-NX』の市販バージョン。『RX』の下に位置するレクサス初の小型クロスオーバー車となる。

開発のテーマは、「プレミアム・アーバン・スポーツギア」。高性能さとクールさが、デザイン上で融合した「スポーツギア」として、都市ユースにも合った環境時代のSUVを顧客に提案していく。

外観は、アグレッシブなスタイリングが特徴。L字型に発光する先進的な3眼フルLEDヘッドランプが、レクサス独自の個性を強調する。美しさとスポーティさを追求したLEDのL字型リアコンビネーションランプと、立体の流れにスピンドル形状のテーマを採用したリアビューは、力強いスタンスを演出するための手法。

室内は、ダッシュボードに金属を削り出したような質感のセンタークラスターフレームを採用。身体を支える革調ニーパッドとの組み合わせにより、SUVらしい骨格の力強さと、素材の対比による洗練された質感を両立させた。

また、センタークラスターに操作系を集約。直観的操作の実現を目指したタッチパッドを採用した新型リモートタッチも装備した。スマートフォンなどを、センターコンソールボックス内に設置したトレイに置くだけで充電可能な「おくだけ充電」も導入している。

なお、北京モーターショー14には、新開発2.0リットルターボエンジンの「NX200t」と、2.5リットルのハイブリッドの「NX300h」を展示する。

《レスポンス 森脇稔》



感想
レクサスが、かねてよりフランクフルト/東京モーターショーに出展していた小型SUVコンセプト、『LF-NX』の市販版の『NX』を、まもなく開かれる北京モーターショーで世界初公開することとなった。

NXのデザインは、「やりすぎだろ・・・。」と思ってしまうぐらいに派手だが、コンセプトの段階とくらべてみると(リンク先を表示)、かなり落ち着いて見える。この点は、コンセプトをほぼ、そのままの形で市販化させるマツダとは異なる(もっとも市販化を前提にしたコンセプトカーと、そうではないコンセプトカーとを比べるのは、いささか無理のある話だが)。

エクステリアが素直にいいと思えるようになるまでは、多少の慣れを必要としそうなしたNXだが、インテリアは普通にかっこいい。とくにセンターパネルのアルミフレームが、SUVらしく力強い感じでいい(リンク先を表示)。




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2014年03月07日

【ジュネーブモーターショー14】アルファロメオ 4C にスパイダー コンセプト…2015年
市販へ


3月4日21時45分配信 レスポンス

イタリアの自動車大手、フィアット傘下のアルファロメオは3月4日、スイスで開幕したジュネーブモーターショー14において、『4Cスパイダー』の「デザインプレビュー」を初公開した。

《元の記事を表示》

同車は、アルファロメオの新しい小型2シーターミッドシップスポーツカー、『4C』に加わるオープンバージョンを示唆したコンセプトカー。アルファロメオは2015年初頭、4Cスパイダーを量産に移すと発表。今回のジュネーブモーターショー14では、そのデザインスタディを披露している。

注目のルーフは、コンベンショナルなソフトトップ。これは、クーペ版では895kgという4Cの超軽量ボディに、オープン化に伴う重量増を抑えるための選択だろう。アルファロメオによると、クーペの4Cからの重量増は、およそ60kgになる予定だという。

イタリアのアルファロメオ・スタイル・センターが手がけたオープンボディは、クーペと異なる部分がある。具体的には、ヘッドライトとアルミホイールが新デザイン。オープンカーに不可欠なロールオーバーバーは、カーボンファイバー製とした。

パワートレインはクーペの4C譲り。排気量1750ccの直列4気筒直噴ガソリンターボエンジンを搭載する。トランスミッションは、6速デュアルクラッチの「TCT」。前後重量バランスは40対60とし、 0-100km/h加速4.5秒、最高速250km/hのパフォーマンスを実現する。

また、二輪レース最高峰のMoto GPに、排気システムを納入しているアクラボビッチ(Akrapovic)が、4Cスパイダーのエグゾーストシステムを開発。チタン&カーボン製のセンターエグゾーストは、ボタン操作により、パフォーマンスの向上やサウンドの変化が楽しめる仕様となっている。

《レスポンス 森脇稔》



感想
クーペの『4C』は、ヘッドライトが変わっていて、あまりいいとは感じなかったのだが(ヘッドライト以外のボディ全体のデザインは、妖艶ですばらしいと思う)、4Cスパイダーはヘッドライトが普通ということもあってか、なかなかカッコいい。

気になるのは、4Cスパイダーとおなじく、2015年に生産が開始されるマツダとフィアット(アルファロメオの親会社)が共同開発するという、アルファロメオの新型オープン2シーターとの差別化だ(ちなみにそのモデルは、マツダでは新型ロードスターとして発売される)。




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2014年02月28日

【中田徹の沸騰アジア】大盛況だったオートエキスポ、インドの人々のレジャーとは?


2月28日11時0分配信 レスポンス

2年に1度のインド自動車ショー、「第12回オートエキスポ2014」( デリーモーターショー14)が2月5〜11日の日程で、デリー郊外のインディア・エキスポ・マートで開催された。12回目となる今回のショーでは、コンセプトカー、スタディモデル、量販車などが多数出展された。

《元の記事を表示》

とにかく盛りだくさんな内容だったが、特に目立っていたのがSUVとクロスオーバー。タタモーターズなどの現地系から発表された複数のコンセプトカーも面白い。また、(下記では触れなかったが)マルチスズキが仕掛けてきたAT戦略にも注目だ。

◆現地系のコンセプトカーに存在感

今回のショーの特徴のひとつがコンセプトカーの多さだ(前回までのオートエキスポでは量販車や量産用試作車の発表がほとんどだった)。タタやマヒンドラ&マヒンドラといった現地系を中心に複数の次世代モデルが提案された。

販売不振にあえぐタタだが、今回のオート・エキスポでは勢いがあった。乗用分野では、2014年発売予定のコンパクトセダン『ゼスト』とプレミアムハッチバック『ボルト』に加え、コンパクトSUVのデザインコンセプト『ネクソン』、コネクティビティ(つながる)がテーマのコンセプトカー『コネクトネクスト』を公開。コネクトネクストではスマートフォン大手の韓国サムスンと提携している。マーケティング戦略で失敗したナノについては、都会的イメージを強調した『ナノ ツイスト アクティブ コンセプト』で巻き返しを狙う。また、量産は決まっていないが、リチウム電池搭載の小型電気自動車(EV)『マジック アイリス エレクトリック』を展示し、電動化への取り組みを示した。

マヒンドラ&マヒンドラは次世代スポーツタイプ電気自動車『レヴァ ハロー』を公開。設計・開発はインド国内のマヒンドラ・レヴァ・スタジオで行われた。最高速度160km/h、フル充電時の航続距離は200km。インドだけでなく、グローバル市場でEV需要が拡大すると見込んでおり、将来的には量産を目指すとみられる。ただし、現段階では技術力のアピールといった意図が強い。

三輪車(オートリキシャ)最大手のバジャジ・オートは、シザーズドアが印象的な『U-Car』コンセプトを発表。この2シーターは、小型ガソリンエンジンにオートマチックトランスミッションが組み合わされた前輪駆動の次世代都市型モビリティで、2年後をめどに量産される可能性がある。デザインには賛否両論あるようだが、都市部をターゲットとする新しいクルマとして注目される。

◆SUV/クロスオーバー百花繚乱

今回のオートエキスポでは、ボディタイプでみると、SUV/クロスオーバーの発表が目立った。主な車種は、マルチスズキ『SX4 Sクロス』、先述のタタ『ネクソン』、トヨタ『エティオス クロス』、現代自の新型『サンタフェ』、フィアット『アッヴェントゥーラ』、VW『タイグン』、シボレー『アドラ コンセプト』、ダットサン『redi-GOコンセプト』、ホンダ『XS-1コンセプト』、ルノー『KWID』、双竜自『LIV-1コンセプト』。これらには世界初公開モデルも多く含まれている。

インドを含む新興国市場では近年、SUV/クロスオーバーの人気が高まっており、こうしたトレンドに自動車各社が対応を進めている。SUV/クロスオーバー人気の理由として一般的に挙げられるのは、悪路走行性能(グランドクリアランスが高い)、視線・視点の高さ(優越感?)、ライフスタイルの多様化(レジャーの普及?など)、といった話である。

そういえば、アッヴェントゥーラとエティオス クロス、メルセデス『GLクラス』の展示車両のルーフにはアウトドア用の自転車が載せられていた。デリー周辺の渋滞に幾度となく悩まされた筆者にとっては、インドの富裕層ファミリーが週末に郊外の湖に出かけてサイクリングを楽しむ、そのような光景を想像するのは難しい。インドの人たちはどんな余暇(レジャー)を楽しんでいるのだろうか。今度、サウスデリー出身の友人に質問してみようと思った。

《レスポンス 編集部》



感想
意図したわけではないのだが、3回連続でSUV関係の投稿となってしまった。

2週間ほど前まで開催されていたオートエキスポは、デリモーターショーとも呼ばれ、今年もタタ、マヒンドラ&マヒンドラ(タタと並ぶインドの自動車メーカーで、トラクターでは世界第4位の規模を誇るとか。創業はタタと同じ1945年)などの現地メーカー、マルチスズキなど日本を含めた海外メーカーから、多数の量産車やコンセプトカーが展示された。

記事にSUV/クロスオーバーの人気が高まっているとあるが、出展車の画像を見たところでは、コンパクトなモデルが多い。海外(ここでいう海外は、インドから見ての話)では、大柄のSUVが人気だったりするものだが、人口の割に国土のせまいインドでは、これぐらいが丁度いいのかもしれない。




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2014年02月07日

【シカゴモーターショー14】スバル レガシィ 新型、初公開…6世代目に進化


2月7日2時47分配信 レスポンス

スバル(富士重工)は2月6日(日本時間2月7日未明)、米国で開幕したシカゴモーターショー14において、新型『レガシィ』をワールドプレミアした。

《元の記事を表示》

スバルは2013年11月、ロサンゼルスモーターショー13に、『レガシィ コンセプト』を出品。このレガシィ コンセプトの市販版として、シカゴモーターショー14で新型レガシィがデビューしている。

6世代目となる新型は、走行性能や居住性、視界などの機能を向上。さらに、フラッグシップモデルに求められるデザインや質感を備えたミッドサイズスポーツセダンとして開発された。

新型のデザインテーマは、「たくましさと俊敏」。スバルのフラッグシップセダンとして、よりスポーティで高品位なスタイリングを目指した。具体的には、レガシィの特長である豊かで快適なキャビンはそのままに、安心感を伴う彫刻的ボディ、AWDで路面をグリップする足腰の強さを、スタイリングに表現する。

目を引くのは、新デザイン言語が反映されたフロントマスクだろう。ボディと一体感のあるヘキサゴングリルとホークアイランプによるフロントマスクは、新世代スバルの顔。フロントはノーズコーン構造を採用し、フロントグリルから始まる立体的な造形を連続させることで、よりダイナミックな造形を実現した。

新型のボディサイズは、全長4796×全幅1840×全高1550mm、ホイールベース2750mm。新型は、先代よりもボディサイズが拡大した。その効果で、室内のゆとりが向上。スバルは、「米国ミッドサイズセグメントで、最大のキャビン。史上、最も広いレガシィ」と説明する。

搭載エンジンは、2種類。2.5リットル水平対向4気筒ガソリンエンジンは、最大出力175psを発生。従来比で2ps引き上げられた。最大トルクは24kgmを引き出す。米国EPA(環境保護局)予想燃費は、15.3km/リットル。スバルによると、米国の4WDミッドサイズセダンとしては、燃費はトップレベルだという。

3.6リットル水平対向6気筒ガソリンエンジンは、最大出力256ps、最大トルク34.2kgm。両エンジンともに、トランスミッションは「リニアトロニック」と呼ばれるCVTを組み合わせた。駆動方式はシンメトリカルAWD。アクティブトルクスプリット仕様に進化を遂げている。

《レスポンス 森脇稔》



感想
スバルを代表するレガシィの新型モデルが、アメリカのシカゴモーターショーで発表された。日本では、どうしても「レガシィ=ツーリングワゴン」のイメージがあるので、セダンの方がさきに発表されたのは意外だ。

このまえ取り上げたレヴォーグのように、日本の東京モーターショーではなく、初登場の地にシカゴモーターショーを選んだことからも分かるように、スバルはレガシィを、北米戦略の中心モデルだと捉えているのだろう。




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2013年12月10日

【視点】産経新聞副編集長・高橋俊一 自動車と電機 ショーにも表れた勢いの差


12月10日5時0分配信 SankeiBiz

 東京モーターショーが閉幕した。若者の自動車離れがいわれ、盛り上がりに欠ける懸念もあったが、国内自動車各社の意欲的な出展もあり、来場者は90万人を超え、前回2011年を7%上回った。これに対して、10月に開かれたアジア最大級のデジタル家電やITの展示会「CEATEC(シーテック)ジャパン」の来場者数は過去最低に落ち込んだ。目玉となる新技術も乏しく、産業としての勢いの差が展示会にも表れた。

《元の記事を表示》

 「今年の目玉は何?」

 「4Kテレビですね」

 「今さら4Kっていうのもなあ」

 「でも、ほかにないんですよね」

 シーテックが開幕する前日の9月30日、担当記者とこんなやり取りをした。4Kはフルハイビジョンの4倍の高精細映像規格。確かに、ソニーとパナソニックが出展した有機EL(エレクトロルミネッセンス)の4Kテレビは国内初公開ではあるが、液晶の4Kテレビは普通に売られている。「夜景の暗い部分もくっきりと見える」と言われても目新しさは感じない。それでも「ほかにない」と言われれば仕方がない。10月1日の紙面には結局、「TV、高付加価値戦略 ソニー・パナが4K有機EL」という記事を掲載した。

 実際にシーテックに行ってみると、確かに4Kテレビが数多く並んでいる。有機ELを採用した4Kテレビの画質は美しく、パナのブースには行列もできていた。ただ、「欲しいか」と聞かれれば、「安くなれば…」という程度。「明日の暮らしと社会を創る技術力」という今年のテーマを象徴する製品には思えなかった。

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 シーテックで絶対に見たかった技術はほかにあった。日産自動車の自動運転車だ。デモ走行では、交差点に別の車が進入した際に危険を察知して自動的に停止したり、停車中の車をよけて走ったりする様子をみることができた。実用化のハードルは高そうだが、十分に未来を感じた。

 一方、モーターショーは興味をひかれる出展が多かった。世界初展示の車は76台と前回より約4割増加。自動運転車のデモ走行はなかったが、それが必要ないほど魅力的な車が並んでいた。

 目玉は、トヨタ自動車の燃料電池車「FCVコンセプト」だったか。流線形の車体には正直驚いた。02年に世界で初めてリース販売したFCV「トヨタFCHV」と全く異なるデザインだったからだ。トヨタFCHVはスポーツ用多目的車(SUV)タイプだったが、FCVコンセプトはより小型化を進め、セダンタイプを採用した。開発に携わった笠井敏裕・製品企画本部ZF主幹によれば、「乗用車から違和感なく乗り換えられる」ことを目指したのだという。

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 デザイン以上に驚かされたのが性能だ。水素をフルに充填(じゅうてん)したときの走行距離は約700キロ(JC08モード)。普通に運転しても500キロ以上を走れるという。約300キロとされたトヨタFCHVから10年あまりで格段の進歩を遂げた。それでいて搭載する水素量は少なくて済むのだという。FCVの弱点とされた低温下での始動も零下30度から可能といい、15年の市販に向けて実用上の問題点はほぼクリアできたといっていい。

 ホンダは市販予定のFCVこそ展示しなかったが、ハイブリッド車(HV)に生まれ変わる高級スポーツカー「NSX」のコンセプト車を出展。日産も遊び心を加えた電気自動車(EV)「ブレイドグライダー」を披露した。各社の出展車からは、世界市場を見据えて「新たな市場を創る」という強い意気込みが感じられた。

 一般消費者も注目するモーターショーやシーテックは、来場者に驚きや期待を感じさせる場だ。すぐに市販する計画はなくても、「商品化できたら世の中が変わりそうだ」というワクワク感を持たせてほしい。残念ながら、電機メーカーの出展からはそうした期待を感じることはできなかった。

 技術では優位にありながら事業で後れをとり、市場を失う。国内総合電機メーカーはそんな負の歩みを繰り返してきた。だが、もはや優位に立つ技術はないのではないか。2つのショーを見て、そんな思いにもとらわれた。

《SankeiBiz 高橋俊一》



感想
かつて信頼性と機能性を武器に、世界を席巻した日本の電機メーカー。しかし近年では、サムスンなど韓国メーカーにテレビの世界シェアで大きく水をあけられていたり、2011年の世界の電機メーカーの売上高の順位では、4位に日立が入っているものの、パナソニック、ソニーがそれぞれ9、10位に甘んじていたりと、「電化製品は日本製が世界一」というのは、完全に過去のものとなった

信頼性と機能性は今でも世界トップレベルなのだが、市場はそれよりもリーズナブルな方を支持したということか。日本の電化製品も、日本車のように信頼性・機能性・リーズナブルの3つを備えれば、過去の栄光を取り戻すことができるだろう。




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posted by ゆうすけ at 16:28| Comment(0) | TrackBack(0) | イベント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする