2011年01月11日

【デトロイトモーターショー11】プリウス のミニバンが姿を現す…プリウスv




1月11日9時15分配信 レスポンス

トヨタ自動車は10日、デトロイトモーターショーにおいて、『プリウスv』を初公開した。

《元の記事を表示》

プリウスvは、『プリウス』の派生車種として企画されたミニバン。プリウスの基本デザインを継承しながら、ファミリー層のニーズに応えて、居住性や積載性を高めたモデルだ。車名の「v」とは、バーサティリティを意味している。

プリウスvのボディサイズは、全長4615×全幅1775×全高1575mm、ホイールベース2780mm。プリウス(全長4460×全幅1745×全高1490mm、ホイールベース2700mm)と比較すると、プリウスvは155mm長く、30mmワイドで、85mm背が高い。ホイールベースは80mm伸ばされた。

ボディサイズの大型化がもたらす最大のメリットが、室内空間の拡大。トヨタによると、荷室スペースはプリウス比で50%以上拡大しているという。前後のカップルディスタンス(前席と後席の着座間隔)は、965mmを確保。トヨタは「ハイブリッド専用車としては、最大級の室内空間。多くの小型SUVを凌ぐ」と説明している。

また、シート地上高はプリウスよりも高めに設定。それでも、頭上空間にはたっぷりとした余裕があり、後席足元の空間も拡大された。後席にはスライド&リクライニング機能を採用。60対40の分割可倒機能や、フラットにできる前席との組み合わせで、多彩なアレンジを可能にする。

ハイブリッドシステムは、プリウスと共通。1.8リットル直列4気筒ガソリンエンジン(最大出力98ps、最大トルク14.5kgm)に、モーター(最大出力80ps、最大トルク21.1kgm)を組み合わせる。トータル出力は134psだ。

2次電池は、ニッケル水素バッテリー。米国EPA(環境保護局)予想燃費は、市街地17.86km/リットル、高速16.16 km/リットルと公表されている。

プリウスvは2011年夏、米国で発売予定。米国では、若いファミリーがメインターゲットだ。日本でも、プリウスの顧客層拡大に貢献するのは間違いないだろう。

《レスポンス 森脇稔》




感想
 2010年の軽自動車を含めた国内新車販売台数が、31万5669台となり、それまでの年間の販売台数で、首位に立っていたカローラの記録(30万8台。90年に達成)を、20年ぶりに塗り替えた『プリウス』。

 新型が登場して2年が経ったプリウスだが、ワゴンモデルの追加でテコ入れを図る(元の記事では『ミニバン』と記述しているが、写真を見たところ、どうも三列目のシートが見当たらないので、この『プリウスv』はワゴンとするべきである)。

 ワゴンで思い出したのだが、高校生のころ、当時売られていた3台目のアコードワゴンの、スタイリッシュなリアのフォルムに惹かれたものだった(こちらの画像)。デザインを重視した荷室周りは、あまり実用的とはいえないが、そこを追及するのは野暮だろう。





↓この記事をご覧になった方には、クリックをよろしくお願いします。
ブログランキング


タイヤ&ホイール、カー用品の専門店 フジ・コーポレーション

インターネット限定価格「ネット割」

中古車は、「検索」⇒「捜索」してみましょう






posted by ゆうすけ at 16:04| Comment(0) | TrackBack(0) | イベント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年11月19日

【ロサンゼルスモーターショー10】日産 ムラーノ にカブリオレ…ニッチがターゲット




11月19日12時30分配信 レスポンス

日産自動車は、17日に開幕したロサンゼルスモーターショーで『ムラーノ』のオープン仕様、『ムラーノ・クロスカブリオレ』を正式発表した。

《元の記事を表示》

開発コンセプトは、「世界初のAWD(オール・ホイール・ドライブ)のクロスオーバー・コンバーチブル」。クーペ、カブリオレ、そしてSUVと、3つのキャラクターを1台に凝縮したニッチ狙いの商品といえる。

同車の大きな特徴が、そのボディスタイル。ムラーノは4ドア車だが、このクロスカブリオレでは2ドアボディを専用設計した。量販狙いではないニッチ車だけに、日産の意気込みが感じられる部分だ。

ルーフはソフトトップを採用。スイッチ操作によって、ロックの解除も含めてフルオートで開閉できる。トランク容量は、オープン時が216リットル、クローズ時が350リットル(いずれもVDA計測法)。日産によると、オープン時でも、ゴルフセット2個またはスーツケース2個が積載できるという。

装備は充実しており、レザーシート、HDDナビゲーション、BOSE製オーディオなどを標準装備。このオーディオは、オープン時とクローズ時を自動判断し、最適なサウンドを届ける。内装色は、ブラック、ライトブラウン、ブラウンの3色が選択できる。

エンジンは4ドアと同じで、3.5リットルV型6気筒ガソリン。最大出力265ps、最大トルク34.3kgmを発生する。トランスミッションは、エクストロニックCVTだ。

ムラーノ・クロスカブリオレは2011年初頭、米国で発売。北米日産のアル・キャスティグネッティ副社長は、「日常生活にオープンエアという楽しみを加えるモデル」と語っている。

《レスポンス 森脇稔》





感想

 初代ムラーノが登場したのは2002年。当初は北米でのみ販売されていたが、国内からの要望が予想以上に多く、04年に日本市場に投入された。車名の、イタリアのヴェネチアにある島で、ヴェネチアングラスの産地でもある、『ムラーノ島』から来ている。

 そして、08年にムラーノの2代目モデルがデビュー。エクステリアデザインが彫刻的でアーティスティックなのは、先代と共通しているが、特徴的なフロント部分(グリルとヘッドライト)の造形を筆頭に、2代目は全体的に大胆。先代はどちらかと女性的な感じだったが、2代目は明らかに“男性的”である。


 さて、日産が『ロサンゼルスモーターショー』で発表した『ムラーノ・クロスカブリオレ』。正直、かっこいいとは言い難いデザインだが、面白味があって、自分は全然いいじゃないかと思う。、カブリオレの性格も手伝って、ムラーノの“エグみ”が抑えられていて、心なしか、車が穏やかにも見える。





↓この記事をご覧になった方には、クリックをよろしくお願いします。
ブログランキング


タイヤ&ホイール、カー用品の専門店 フジ・コーポレーション

インターネット限定価格「ネット割」

中古車は、「検索」⇒「捜索」してみましょう




posted by ゆうすけ at 17:32| Comment(1) | TrackBack(0) | イベント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年10月15日

【シドニーモーターショー10】マツダのアグレッシブな小型トラック…BT50 新型




10月15日13時10分配信 レスポンス

マツダは15日、オーストラリアで開幕したシドニーモーターショーにおいて、新型『BT50』を初公開した。

《元の記事を表示》

BT50は、フォードモーターと共同開発された最大積載量1tクラスの小型ピックアップトラック。フォード版は『レンジャー』を名乗る。

新型の開発コンセプトは、アクティブ・ライフスタイル・ビークル。ビジネスユースだけでなく、ファミリー&レジャーユースにも対応できる、ピックアップトラックの新しい方向性を提案する。

外観は、大型肉食獣を思わせるダイナミックなウェッジシェイプが特徴。マツダのファミリーフェイスである5角形グリルは、ヘッドランプやクロームバーと一体デザインされ、迫力のフロントマスクを実現した。

室内は、インパネ中央からセンターコンソールにかけて、流れるようなデザインを採用。ドライバーを包み込むようなラップアラウンドインテリアが、スポーティな雰囲気を演出する。

エンジンに関してのアナウンスはないが、フォード版は、3.2リットル直列5気筒ターボディーゼルを搭載。最大出力200ps、最大トルク47.8kgmという力強いスペックを獲得している。

新型フォードレンジャーは、世界180か国以上へ投入。新型マツダBT50もこれに準じて、世界各国でリリースされると見られる。

《レスポンス 森脇稔》




感想

 映画『バックトゥーザフューチャー』で、主人公が運転していた車として、知っている人も多いと思うのが、ハイラックスピックアップである(デロリアンではなく)。分かりやすく説明すると、SUVをベースに作られたトラックのことで、そのアメリカンな雰囲気が魅力で、日本でもたまに走っていたりする。かつては、前述のハイラックスや、日産のダットサン、マツダのプロシードなど、様々なピックアップが国内でも売られていたが、現在は、三菱がトライトンを輸入販売しているくらい。

 さて今回、マツダが『シドニーモーターショー』で発表した新型『BT50』は、フォードブランドでは、『レンジャー』として売られるとのこと。これのどこが“小型”なんだと、思わないでもないが、ピックアップの本場はアメリカである。巨大なものの多い、アメリカ車の中では、まぁ、小型といえなくもない。




 
↓この記事をご覧になった方には、クリックをよろしくお願いします。
ブログランキング


タイヤ&ホイール、カー用品の専門店 フジ・コーポレーション

インターネット限定価格「ネット割」

中古車は、「検索」⇒「捜索」してみましょう




posted by ゆうすけ at 17:32| Comment(0) | TrackBack(0) | イベント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年10月03日

【パリモーターショー10】ルノー超小型EV、価格は3輪スクーター並に…2011年発売




10月3日9時30分配信 レスポンス

ルノーは、9月30日に開幕したパリモーターショーにおいて、『トゥイジー』の市販バージョンを初公開した。超小型のシティコミューターEVは、2011年末に発売される。

《元の記事を表示》

ルノーは2009年のフランクフルトモーターショーにおいて、一挙に4台のEVコンセプトを出品。その中の1台が、『トゥイジーZ.Eコンセプト』だった。今年のパリで披露されたトゥイジーは、その市販バージョンである。

トゥイジーの最大の特徴は、コンセプトカーをほぼそのまま市販に移した大胆なスタイリングにある。真横から見ると、キャビンは六角形のデザイン。ボディから独立したサイクルフェンダーも、ユニークな試みだ。サイドドアは、上方に跳ね上げて乗り降りする。乗員はタンデムに座り、定員は2名だ。

ボディサイズは、全長2320×全幅1191×全高1461mm、ホイールベース1684mm。ダイムラーのスマート『フォーツー』(全長2720×全幅1560×全高1540mm、ホイールベース1865mm)と比較すると、トゥイジーはひと回り小さい。最小回転半径は3.4mと、取り回しの良さが際立つ。

EVパワートレインは必要最小限だが、バッテリーを含めて450kgの軽量ボディには必要十分以上。モーターは最大出力20ps、最大トルク5.8kgmを発生。2次電池はリチウムイオンバッテリーで、最大100kmをゼロエミッション走行できる。最高速は75km/h。充電は家庭用の220Vコンセントから行い、3 - 4時間で完了する。

トゥイジーは2011年末から、欧州の一部市場で販売開始。ルノーは「3輪スクーター並みの価格で発売する」と、普及に意欲を見せている。

《レスポンス 森脇稔》




感想

 ベンツの『スマート』、トヨタの『iQ』に続いて、ルノーからシティコミューター(街中など、主に短距離での走行を想定した、小型の乗用車)の登場である。シティコミューターというだけでも興味が湧くが、かつEVなのだから、なおさらである。

 性能は、普通車どころか、今どきの軽自動車と比べても、控えめに映る。どちらかというと、スペック的には大型スクーターに近いかも。大きさは、スマートやiQよりも小さく、取り回しもよさそう。シティコミューターにとって、取り回し性は、ある意味、最も重要な部分といえるので、これは大きいと思う。

 先進的なデザインは、ニューヨークや東京など、近代的な街並みに似合いそうだが、ペイントやボディカラーによっては、イタリアやパリにもけっこう合うかもしれない。





 
↓この記事をご覧になった方には、クリックをよろしくお願いします。
ブログランキング


タイヤ&ホイール、カー用品の専門店 フジ・コーポレーション

インターネット限定価格「ネット割」

中古車は、「検索」⇒「捜索」してみましょう




posted by ゆうすけ at 09:58| Comment(0) | TrackBack(0) | イベント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年08月06日

フォミューラーカーが都内の公道を爆走




8月6日13時38分配信 レスポンス

ゼンリンデータコムは8月6日、フォーミューラーカーを都内の公道で走らせるプロモーションイベントを実施した。

《元の記事を表示》

このフォーミュラーカーはかつてのF3000/Fニッポンクラスのボディをベースにしており、車体サイズは全長4410mm、全幅2000mm、エンジンは日産製のV6・3000ccを搭載する。エンジンは旧世代の「VG」型だが、685kgの軽い車重で最高速は230km/hに達するという。同社のイメージカラーであるブルーのカラーリングが施され、同社のナビゲーションサービス『いつもナビ』のデカールが貼られる。

公道を走行するため、もちろんナンバー付き。車両法をクリアするための改造が施されている。地上最低高は90mmが確保されているほか、ヘッドライトの横やボディサイドにはウインカーも追加されている。一般的なラジアルタイヤに換装され保護用のフェンダーを装着。とはいってもコクピットはフォーミュラーマシンそのもので、MOMO製の脱着可能な小径ステアリングイールやレイナード製のトランスミッションはベース車そのままだという。公道仕様のためフォーミュラーマシンと聞いて想像するような爆音はなく、思いのほかエンジン音は控えめだ。

ゼンリンデータコムのナビゲーションサービス「いつもNAVI」のレーシングスーツを身にまとって都内をドライブするのは、オーナーの石川剛さん(三重県在住)。「10数年前に新車として車検を通して以来、名古屋などの一部の都市の公道で走らせたことはあるが、東京は初めて」とのこと。決してボディは大きくないが、一般車に混じって六本木の街をフォーミュラーマシンが走るのは異様な光景で、注目度は抜群。中継地点の東京ミッドタウン前では、昼休みのサラリーマンやOL、観光客が集まり一斉に携帯電話を取り出して写真を撮っていた。

同社の広報担当者によると、「一般公道をフォーミュラーカーが走る意外性で、普通の宣伝カーにはない“驚き”を感じてもらえれば。フォーミュラーカーを使用するのは“ナビの最高峰を目指す”という狙いも込めた」という。また、J-WAVEとのコラボレーションで「放送とリアルイベントとネットの相乗効果に期待したい」とプロモーション面での狙いも説明した。

この日は、10時30分に渋谷周辺をスタートし、11時30分前後に六本木ヒルズアリーナ付近、12時10分には東京ミッドタウン、13時30分に東京ドームシティ、14時15には銀座・有楽町のソニービル、15時40分には再びヒルズアリーナに戻り、新宿周辺を経由してふたたび渋谷に戻る予定だ。

《レスポンス 北島友和》



感想

 画像を見るかぎり、“爆走”しているようには見えないが、都内を走るフォーミュラーカーは、あざやかなブルーのボディも相まって、とても目立っている。発想としてはそう目新しいものではないが、宣伝の効果は高いだろう。

 今回の記事には、直接は関係ないのだが、東京は次々と名所ができて、本当にうらやましいと思う。六本木ヒルズに表参道ヒルズ、東京ミッドタウン…等々。ちなみに、『東京スカイツリー』は、2012年春に開業する予定だとか。




 
↓この記事をご覧になった方には、クリックをよろしくお願いします。
ブログランキング


タイヤ&ホイール、カー用品の専門店 フジ・コーポレーション

インターネット限定価格「ネット割」

中古車は、「検索」⇒「捜索」してみましょう




posted by ゆうすけ at 17:30| Comment(0) | TrackBack(0) | イベント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年07月23日

【新聞ウォッチ】東京モーターショー、頼もしい助っ人? JAIAも共催




7月23日9時37分配信 レスポンス

気になるニュース・気になる内幕---今日の朝刊(朝日、読売、毎日、産経、東京、日経の各紙・東京本社発行最終版)から注目の自動車関連記事をピックアップし、その内幕を分析するマスコミパトロール。

《元の記事を表示》

2010年7月23日付

●日本熱島、岐阜・多治見、39.4度(読売・1面)

●新社長・これを聞きたい、軽自動車は生き残れますか? ダイハツ工業 伊奈功一さん、燃費の良さと低価格を追求します(読売・10面)

●トヨタ、小型HV生産強化、宮城に加え岩手の工場でも(読売・10面)

●東京モーターショー車輸入組合も共催(読売・10面)

●高速6社と機構が「社長会」(毎日・6面)

●伊藤忠、アジアでEV販売(毎日・7面)

●オープンリムジン、1億4200万円、メルセデス・ベンツ日本(産経・11面)

●トヨタ小型HV、1リットル当たり44キロ超、燃費性能世界最高(日経・11面)

●東証、取引延長4案検討、昼休み撤廃や早朝・夜間(日経・1面)


ひとくちコメント

「日本熱島」(読売)という活字が1面に踊るほどに、とにかく暑い。岐阜県多治見市では今年最高の39.4度を記録する今年一番の暑さとなったほか、全国921の観測地点のうち、今年最多の144地点で35度以上の「猛暑日」を観測したそうだ。

この猛暑がしばらく続くと思うと、うんざりするが、逆に夏物商戦は活況を呈しており、猛暑関連の業界にとっては歓迎ムードという。きょうの毎日によると、特に17〜19日の3連休以降、エアコンやビールといった定番商品の売り上げに勢いがついているほか、プールなどレジャー施設の利用者も急増。手軽に涼感を得られる暑さ対策の日用品も好調だそうだ。

第一生命経済研究所の試算では、7〜9月に東京と大阪の平均気温が平年より1度上がると全国の個人消費を4333億円押し上げるともいわれている。猛暑が秋口まで続くと、伸び悩む個人消費の下支えが期待されている。

一方で、猛暑の中を汗だくになって集客力アップの対応に追われているのが2011年12月に開かれる東京モーターショー。2009年秋の前回は、リーマンショック後の世界的な景気悪化の影響で海外の大手メーカーは軒並みキャンセル、入場者も61万人と激減した。

このため、主催者の日本自動車工業会が日本自動車輸入組合(JAIA)に共催を要請。JAIAのローランド・クルーガー理事長(ビー・エム・ダブリュー社長)は「非常に前向きな事柄で、自工会からの要請は大歓迎だ」(東京)として、共催団体に初めて加わることを決めた。

次回から東京ビッグサイトが会場で、これまでの幕張メッセに比べると手狭のほか、年間で最も気忙しい師走の開催となる。JAIAは頼もしい助っ人だが、集客力アップのためには、さらなる知恵と工夫が求められている。

《レスポンス 福田俊之》



感想

 岐阜の多治見市で、今年の最高気温となる、39.4度を記録。毎年言っている気がするが、地球がどんどんおかしくなっているように感じる。

 さて、昨年の東京モーターショーは、入場者は少ない、海外メーカーからの出展はほとんどなく、まったく“国際モーターショー”の体をなしていなかった、と、例年にはない、閑散としたショーであった。

 今回、自工会(日本自動車工業会)の求めに応じる形で、JAIA(日本自動車輸入組合)は、東京モーターショーへの参加を決定した。モーターショーには、“華”は必要不可欠なので、ほんとうに良かったと思う。




 
↓この記事をご覧になった方には、クリックをよろしくお願いします。
ブログランキング


タイヤ&ホイール、カー用品の専門店 フジ・コーポレーション

インターネット限定価格「ネット割」

中古車は、「検索」⇒「捜索」してみましょう




posted by ゆうすけ at 17:57| Comment(0) | TrackBack(0) | イベント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年07月16日

珠玉の名車が集う 東京コンクール・デレガンスとは




7月16日15時26分配信 レスポンス

 今年で第3回目となる東京コンクール・デレガンスが、7月22日よりお台場の東京都立潮風公園で開催される。自動車コンクールとはどのような背景を持つイベントなのか、また、自動車コンクールを東京で開催する意義は。運営委員長のコメントを交えて紹介する。

《元の記事を表示》

◆ヒストリックカーの品評会だが、東京は“開かれている”ところに特徴あり

今年で第3回目となる東京コンクール・デレガンスが、7月22日(木)〜25日(日)、お台場の東京都立潮風公園(東京都品川区)で開催される。コンクール・デレガンスとは、貴重なクラシックカーが一堂に会し、その美しさやオリジナル性の高さ、時代考証の確かさなどを競うイベントだ。海外では1929年に始まったイタリアの「ヴィラ・デステ」、1950年に始まった米国カリフォルニアの「ペブルビーチ」が有名だ。

コンクール・デレガンスが欧米で盛んなのは、言うまでもなく自動車が「文化」として根付いているからだ。特に自動車産業の草創期において欧米で作られた超高級車の数々、あるいはレーシングカーやスポーツカーの一群は優れた美術品と同様に扱われている。

これに比べて東京はまだ日の浅いイベントだが、関係者はこれを日本独自のコンクール・デレガンスとして育てていこうと考えている。それを象徴するのが東京という都市のど真ん中を会場としていることだ。

大会運営委員長を務めるネコ・パブリッシングの笹本健次氏は開催地選定理由について、「海に面した抜群の景観ながら、都心からも近く、交通の便がよいエリアということで選定しました。海と空の青、芝生の緑に彩られた名車の数々は、きっとみなさんのいい思い出になるはずです」と説明する。

ヴィラ・デステ(コモ湖畔)やペブルビーチ(ゴルフコースで有名)はいずれも郊外の高級リゾート地が会場であり、集まるのは富豪やセレブリティが主で、入場料も高価だ。これに対して今回の東京は、昨夏「ガンダム」で湧いたお台場の潮風公園が舞台。入場も無料で、一般参加者の投票によって選ばれる独自の賞もあるなど“開かれた”イベントとなっている。

「ヴィラ・デステやぺブルビーチといった、世界的にポピュラーなイベントの多くは、一般の方々にはなかなか実物をご覧いただく機会がありません。自動車先進国といわれている日本ですが、欧米と比較すると、自動車という存在を真に身近に感じられていない一面もあります。文化的、歴史的な側面から自動車を見ていただくことで、さらにその理解を深められるのではないでしょうか」(笹本氏)。


◆真の目的は、自動車が持つ魅力の再発見

もちろん東京コンクール・デレガンスに出品されるクラシックカーは、極めて貴重なものばかり。その多くが一品物、あるいは少量生産車であり、当時の高級車メーカーや名門カロッツェリア(自動車工房)がハンドメイドで作り上げたものだ。自動車の歴史書や写真集で見たことはあっても、実車を見ることはまずない「走る美術品」と言える。

「本イベントは、自動車の歴史や芸術性などにフォーカスをあてることで、利便性だけではない自動車のおもしろさ、美しさなどを感じていただくことが目的です。回数を重ねることで、微力ながら日本の自動車文化発展に寄与することができればと考えています」(笹本氏)

こうしたクルマを博物館やガレージの奧にしまいこむのではなく、人々の目に触れさせることで、その価値を再発見し、再び新しい物を生み出す。それがコンクール・デレガンスの真の目的と言えるだろう。実際、ヴィラ・デステやペブルビーチでは、現代の自動車メーカーやカロッツェリアがワールドプレミアとなるコンセプトカーを発表することが多い。そして今回のイベントテーマに“自動車の現在・過去・未来”を掲げた東京にも、いくつかの最新モデルが海外から持ち込まれる。自動車の未来に明確なビジョンが描けない今の日本において、東京コンクール・デレガンスは何かを発見する場となるはずだ。

「今回は本当に貴重な約50台のクルマを、どなたにも無料でご覧いただけることになりました。普段は博物館でしか見られないようなクルマたちを、ぜひ美しい景色の中で楽しんでください。また、古いクルマばかりでなく、発表されたばかりのクルマや最新のエコカーなどもありますので、来週末はぜひ潮風公園にお越しください」(笹本氏)。

●会期:2010年7月22日(木)〜25日(日)
一般公開は23日(金)〜
●会場:東京都立潮風公園(品川区東八潮)
●入場料:無料

《レスポンス 丹羽圭@DAYS》



感想

 「東京コンクール・デレガンス」なるイベントがあったとは、知らなかった(コンクール・デレガンス自体、知らなかったが。名前は違っても、似たようなクラシックカーの展示イベントは、他にも結構あると思う。コンクール・デレガンスという名前を付けないほうが、観客も入りやすいような気もするが、コンクール・デレガンスという文化を、日本に根付かせる為には、こっちの方がいいのかも知れない)。

 それにしても、元の記事に掲載してある写真を見てみたら、自分の知らない車も、結構あった。これからは、クラシックカーについての知識も、増やしてみようかなと思う。




 
↓この記事をご覧になった方には、クリックをよろしくお願いします。
ブログランキング


タイヤ&ホイール、カー用品の専門店 フジ・コーポレーション

インターネット限定価格「ネット割」

中古車は、「検索」⇒「捜索」してみましょう




posted by ゆうすけ at 17:07| Comment(0) | TrackBack(0) | イベント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年04月02日

【ニューヨークモーターショー10】ワールドカーオブザイヤー、プリウス 無念




4月2日3時33分配信 レスポンス

ニューヨークモーターショーで、ワールドカーオブザイヤーの大賞と各賞が発表された。ワールドカーオブザイヤー(大賞)は2009年にデビューした新型車の中から最高の1台を選出する。世界25か国、59名のジャーナリストの投票によって、VW『ポロ』が選ばれた。

《元の記事を表示》

ワールドカーオブザイヤーの最終選考にはトヨタ『プリウス』が、ワールドグリーンカーオブザイヤーの最終選考にはプリウスとホンダ『インサイト』が残っていたが、いずれもVWが制した。

ワールドグリーンカーオブザイヤーは、VW「ブルーモーション」(『ゴルフ』、『パサート』、ポロ)、ワールドカーデザインオブザイヤーはシボレー『カマロ』、ワールドパフォーマンスカーオブザイヤーは、アウディ『R8 V10 5.2FSIクワトロ』がそれぞれ受賞した。

プリウスが受賞を逃した原因について、ワールドカーオブザイヤー選考委員で今年のプレゼンターを務めたピーター・ライオン氏は「欧州ジャーナリストのハイブリッドに対する評価が厳しかった」とコメントした。

ワールドグリーンカーは、環境面でエポックメイキングな内容を持つモデルに与えられる賞。ジャーナリストに自動車環境技術の権威3名が加わり審査される。最終選考に残ったのはインサイト、プリウス、VWブルーモーションの3モデルだ。

優れたデザインを持つ車に授与されるワールドカーデザインオブザイヤーは、ジャーナリストに5人のデザインエキスパートが加わり審査が行なわれる。最終選考に残った3台はカマロ、シトロエン『C3ピカソ』、キア『ソウル』。

ワールドパフォーマンスカーオブザイヤーは、対象が年間生産台数500台以上を条件に選出される。最終選考に残ったのはアウディR8 V10、フェラーリ『カリフォルニア』、ポルシェ『911GT3』の3台。

ワールドカーオブザイヤーの条件は、09年末まで生産と販売を継続しており、世界2か国以上で販売されていること。バリュー、安全性、環境性、コンセプトなど6項目を審査基準にポイント投票によって選出する。最終選考に残ったのは、ポロ、プリウス、メルセデスベンツ『Eクラス』だった。

《レスポンス 三浦和也》


感想

 各賞にノミネートされた12台中、ドイツ車が半数を占めている(ちなみに、ベンツを除き、他はVW・ポルシェグループの車である。あらためて、VW・ポルシェの勢いのすさまじさを思い知った)。自動車大国の3強はまぎれもなく日米独だが、苦戦している日米を尻目に、ドイツの存在感はますます強くなっているように思える。

 そんなドイツ車だが、4つある賞の内1つだけ、取れていないどころか、ノミネートすらされていない賞がある。シボレーの「カマロ」が栄冠に輝いた、「ワールドカーデザインオブザイヤー」である。ドイツ車のデザインが悪いとは思わないが、「あれだけ各賞にノミネートされていながら・・・」と、感じずにはいられない。



↓この記事をご覧になった方には、クリックをよろしくお願いします。
ブログランキング


タイヤ&ホイール、カー用品の専門店 フジ・コーポレーション

インターネット限定価格「ネット割」

中古車は、「検索」⇒「捜索」してみましょう




posted by ゆうすけ at 15:03| Comment(0) | TrackBack(0) | イベント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年03月28日

歴代ポルシェ100台以上の大パレード




3月28日9時38分配信 レスポンス

ポルシェは21日、米国ジョージア州アトランタにおいて、歴代ポルシェ車100台以上による大パレードを行った。その映像が、動画共有サイトで公開されている。

《元の記事を表示》

このパレードは、アトランタ芸術博物館で開催される特別自動車展を記念して行われた。特別展のハイライトが、1939年式ポルシェ『タイプ64』である。

タイプ64は、1939年の長距離レース、「ベルリン - ローマ」に参戦するために、ポルシェが製作したレーシングカー。フォルクスワーゲン『タイプ60』をベースに、美しいシルバーボディを載せたマシンで、現在のポルシェスポーツの原点に位置づけられる。

このタイプ64はドイツのポルシェ博物館に収蔵されており、門外不出の貴重な1台。しかし、今回初めて博物館を飛び出し、米国アトランタ芸術博物館で3か月間、特別に披露される運びとなった。

このタイプ64の米国初展示に合わせて、ポルシェとポルシェクラブオブアメリカは、アトランタ州政府公館から博物館までの大パレードを企画。歴代『911』やスーパースポーツの『カレラGT』など、総勢100台以上が行進する壮観な映像は、動画共有サイトで見ることができる。

《レスポンス 森脇稔》


感想

 元の記事にある動画を見てみた。パレード当日の天候はあいにくの曇りだったが、大都市の中を100台以上のポルシェが連なって走る光景は、壮観だった。

 ドイツのメーカーであるポルシェが、どうしてアメリカでこのような大規模なイベントをするのか、疑問に思った人もいるかも知れない。が、ポルシェに限らずフェラーリなどの最大の顧客は、本国のドイツやイタリアではなく、実はアメリカである。今回のパレードの開催の理由が、宣伝目的なのかは分からないが、それだけポルシェにとって、アメリカは大事な"お客様"なのだろう。



↓この記事をご覧になった方には、クリックをよろしくお願いします。
ブログランキング


タイヤ&ホイール、カー用品の専門店 フジ・コーポレーション

インターネット限定価格「ネット割」

中古車は、「検索」⇒「捜索」してみましょう




posted by ゆうすけ at 15:23| Comment(0) | TrackBack(0) | イベント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年03月16日

第3回COPPA DI KYOTO クラシックカーが古都を駆け抜ける




3月16日7時15分配信 レスポンス

全日本ヒストリックカータイムラリー選手権『COPPA GIAPONE2010』の第3戦『COPPA DI KYOTO』が3月13日から14日にかけて開催された。主催はコッパディ京都実行委員会。

《元の記事を表示》

第3回目を迎える『COPPA DI KYOTO』はこれまでの南禅寺(京都市左京区)から世界文化遺産である東寺(京都市南区)にスタート場所を移し、今年も25台のクラシックカーが集まった。

今回はイギリス車、特にジャガーの参加車が多く、『XK』シリーズ、『Eタイプ』合わせて7台を数え、特にEタイプのデザインの優雅さは京都の古い街並みにも不思議な調和を見せた。他にも、これはクラシックカーではないが、フェラーリ『SP-1』という、およそ半世紀ぶりにフェラーリのビスポークモデル(注文主の個人的な嗜好やデザインを取り入れた一品製作モデル)も参加し、ギャラリーを驚かせた。

13日は東寺をお昼にスタート。京都市内を走行後、比叡山山頂にてタイムトライアル(ある区間を決められた秒数にいかに近い時間で走行できるかを競う)を実施、その後、琵琶湖を巡り、京都市内のウエスティン都ホテルへゴール。スタートの東寺やゴール地点では、普段見慣れないクラシックカーたちに観光客は目を奪われたようである。

翌14日はウエスティン都ホテルをスタート後、舞台を嵐山高雄パークウェイに移し、高雄大駐車場にて前日同様タイムトライアルを実施。この日は高雄サンデーミーティングという毎月開催されているクラシックカーミーティングとの共催のため、見学車を合わせ100台以上ものクラシックカーが現地に集まり、駐車場からクルマが溢れんばかりであった。

次回の『COPPA GIAPONE2010』は20回目を迎える『COPPA DI KOUMI』が長野県佐久郡小海町を舞台に4月10日から11日にかけて開催される。

《レスポンス 内田俊一》


感想

 なぜなのだろう、クラシックカーが古い街並みによく合うのは。新しい車の場合では、そういった景色にマッチしている車は、していない車に比べ、全体に占める割合は少ない(外車、国産車を問わず)。しかしクラシックカーでは、その立場が逆転するどころか、マッチしていない車を探すほうが難しいと思う。

 このイベントの参加車では、ジャガーが一番多かったとある。先ほど、新しい車は古い街並みには合わないと書いた。ジャガーは新車でも京都に溶け込みそうな気がする。ジャガーは新しかろうが古かろうが、古都には良くなじむのかもしれない。



↓この記事をご覧になった方には、クリックをよろしくお願いします。
ブログランキング


タイヤ&ホイール、カー用品の専門店 フジ・コーポレーション

インターネット限定価格「ネット割」

中古車は、「検索」⇒「捜索」してみましょう




posted by ゆうすけ at 15:17| Comment(0) | TrackBack(0) | イベント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。