2014年11月18日

【ポルシェ マカン 発売】日本サイズの小型SUVで新市場の開拓へ


11月14日17時0分配信 レスポンス

ポルシェジャパンは、ポルシェ初のコンパクトSUV『マカン』を発売した。2月から予約注文を受け付けており、10月末時点で約1500台のオーダーが入っているという。

《元の記事を表示》

「これはポルシェが日本マーケットにおいて、最も成功を収めているスポーツカーブランドであると認知され、その高い性能と品質がユーザーから信頼を勝ち得ている証であるといえるだろう」と話すのは、同社代表取締役社長七五三木敏幸氏だ。

「コンパクトSUVであるマカンのサイズは日本の道路事情によりマッチしたもので、デザインとパフォーマンスの両面においてもポルシェのDNAを受け継いだ、一切の妥協のないクルマだ」とコメント。

そして、「我々ポルシェジャパンでは全く新しい5番目のモデルレンジであるこのマカンを、日本におけるポルシェの新しい顧客層を開拓し、更なる伸長を続けるための大きなステップと確信している」と述べる。

2014年のポルシェの新車登録台数は3797台(10月末JAIA調べ)。同時点の比較では3742台と1.5%増である。「昨年の年間台数は4869台で、今後、このマカンが販売及び受注に大きく貢献することを考えると、通年では初めて5000台が視野に入ってくる。来年度はこのマカンがフルに販売台数に寄与するので、更に大幅な成長を見込んでいる」と期待を語る。

ポルシェジャパン執行役員営業部長兼マーケティング部長の牧野一夫氏は、「マカンの販売割合は単純には全体の3割程度と見込んでおり、台数としても期待をしている。しかし、ブランドを支えるにはスポーツカーを売らないとポルシェらしくないので、主軸はあくまでもスポーツカーだ。スポーツカーは忘れずに、そこにマカンを上乗せして売っていくことになる」とした。

《レスポンス 内田俊一》



感想
11月13日、ポルシェジャパンは昨年に東京モーターショーで世界初公開した、ポルシェ『マカン(リンク先を表示)』を発表した。

マカンはいま流行のコンパクトSUVで、ポルシェのSUVとしては『カイエン(リンク先を表示)』に次ぐ2番目。兄貴分のカイエンは、VW『トゥアレグ』、アウディ『Q7』と、VWグループに属するメーカーの車種と、プラットフォームを共有しているが、マカンも同じように、アウディ『Q5』と共有している。

マカンの外観は、カイエンに似ているが、車体がコンパクトな分、“凝縮感”があるように見える(リンク先を表示)。また、マカンはリアウィンドウがかなり寝かされているので(リンク先を表示)、カイエンよりスポーティな印象を受ける。上半身は完全なスポーツカーだ。

内装は豪華だが、老舗スポーツカーメーカーであるポルシェらしく、コクピットが適度にタイトなのがいい。ただ、非常に残念なのがナビ周りである。本国仕様のナビだとそのまま使えないので、ある程度は仕方ないのだが、これはヒドい(リンク先を表示)。これさえ無ければ、90点はいけただろう。ちなみに、本国仕様のコクピットはこちら(リンク先を表示)。


マカンの車名の由来は、インドネシア語で「虎」を意味する「macan」から。カイエンの由来については、「カイエンペッパー」、「フランス領ギニアの首都カイエンヌ」など、諸説あるようで、はっきりしなかった。




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2014年11月03日

【トヨタ ランドクルーザー70 試乗】面白がって買うとイタイ目を見る、マニアックな一台…松下宏


10月31日21時0分配信 レスポンス

「ランクル70」が復活した。日本の環境基準や安全基準に合致できなくなったために絶版になった70も、海外では引き続き販売されていた。海外で厳しくなる規制に対応しているうちに日本の規制に合致できる水準に達したので、1年間の期間を区切って復活することになった。

《元の記事を表示》

セミロングホイールベースのバンを復活させたほか、絶版になっていた間に海外向けに開発されたロングホイールベースのピックアップも新設定した。2015年7月以降の生産車には新しい規制が適用されるため、6月末までの生産車しか国内では販売できない。なので1年間の期間限定での販売なのだ。

搭載エンジンはプラドに搭載されているのと同じV型6気筒の4.0リットル。本当ならディーゼルが欲しいところだが、日本の法規に合うディーゼルがないためガソリン車だけを復活させることになった。

運転席の位置は高い。アシストグリップを握ってよじ登るようにして運転席に乗り込むと、室内は一定程度に乗用車的な雰囲気を備えている。SRSエアバッグの標準装備化など、最新の安全規制に適合させるときにインパネを変更したからだ。

走りに関しては実にプリミティブな印象だ。トランスミッションが5速MTだけの設定であるなど、今どきのクルマとして仕上げられた部分はほとんどない。これぞランクル70系という走りを実現するクラシカルな仕様が用意されていて、昔を思い起こさせるような走りを示した。

1GR-FE型エンジンはディーゼルに比べたら高回転域まで良く回るが、今どきの乗用車用エンジンとは違って振動や騒音も大きい。排気量の余裕を生かして低速域でのトルクの粘り強さが印象的ではあるのは良い点だ。

ボールナット式のステアリングは余りハンドルが切れない上に戻りも鈍いので、左折するときなどは油断すると対向車線にはみ出していく感じになる。最小回転半径はバンでも6.3mもあってとても大きい。ピックアップに至っては7.2mもあり、普通の乗り物とは思えないレベルである。

乗り心地は一般的な常識からすれば、ホイールベースが長いピックアップの方が良くなるはずだが、ランクル70ではタイヤの違いなどもあってバンの方が好ましく感じられた。といってもバンでも乗用車のような快適性が得られるわけではなく、ピックアップとの比較で良いというだけのことである。

富士ケ嶺オフロードでも試乗したが、そのコースはとても厳しい設定になっていた。ランクル70でなければ走れないような感じのシーンが多かったばかりか、70であってもデフロックも使わないと走破できないシーンもあった。

しかも最近のSUVなら当然の電子制御技術は何も盛り込まれていない。下り坂なども自分の足でブレーキペダルをコントロールして慎重に下っていくしかない。これが本来のクルマという感じを体感する試乗だった。

ランクル70は、こうした素朴な仕様が欲しい人、あるいはときには本気でオフロードに持ち出すような使い方をする人向けのクルマだ。普通のユーザーが面白がって買うと、乗り降りするたびに感じる乗降性の悪さから、乗り心地、静粛性、快適性、操縦安定性などほとんどの面で後悔することになる。特にピックアップについては、それを本当に必要とする人以外は選ばないのが賢明である。

■5つ星評価
パッケージング:★★★
インテリア/居住性:★★
パワーソース:★★★
フットワーク:★★
オススメ度:★★

松下宏|自動車評論家
1951年群馬県前橋市生まれ。自動車業界誌記者、クルマ雑誌編集者を経てフリーランサーに。税金、保険、諸費用など、クルマとお金に関係する経済的な話に強いことで知られる。ほぼ毎日、ネット上に日記を執筆中。

《レスポンス 松下宏》



感想
8月25日、トヨタは発売30周年を記念して、『ランドクルーザー70(リンク先を表示)』の販売を再開した。国内での生産終了から、10年ぶりの復活となった70系ランドクルーザーは、2015年6月30日分までの期間限定で販売される。

ランドクルーザーは日本、いや、世界を代表する大型四輪駆動車(リンク先を表示)。なかでも70系ランドクルーザーは、世界各国に輸出されている。ランドクルーザーとの名称は、1954年から使われており、継続生産されている日本車の車名としては、もっとも古い(初代BJ/FJ型は、もともとはトヨタ・ジープBJとして開発されたのだが、商標の関係で改名する必要が生じたため、54年に車名を変更した)。

現行型の200系を含めると、これまでに9つのモデルが販売された。2006年には北米で、40系ランドクルーザーをモチーフとした『FJクルーザー(リンク先を表示)』が発売された(ちなみにベースはランドクルーザーではなく、弟分のランドクルーザープラドがベース。現在では、日本でも販売されている)。




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2014年10月26日

【レクサス RC 発表】藤澤主幹「よりエモーショナルなモデル求め企画をスタート」


10月23日18時0分配信 レスポンス

トヨタ自動車は10月23日、レクサスブランドの新型2ドアクーペ『RC』を発売した。開発を担当した藤澤直樹主幹は「レクサスはまだまだラグジュアリーブランドとして満足いただけるところまで達していない。よりエモーショナルなモデルを求めRCの企画をスタートさせた」と振り返る。

《元の記事を表示》

藤澤主幹は「クーペはドアが2枚しかなく、荷物も多く搭載できないなど、決して使い勝手が良いとはいえない。しかしクーペは昔から自動車ファンにとっては憧れの車として愛され続けている。理由は格好良いからにほかならない」と指摘。

その上で「開発コンセプトは“Impassioned & Captivating”。ひとめ見た瞬間に乗ってみたい、運転してみたいと思わせる誘惑するようなセクシーなデザイン、乗るものを情熱的にさせるエモーショナルな走りを兼ね備えたあふれんばかりの魅力をもった憧れのクーペを造り上げるという強い思いで開発を進めてきた」と述べた。

具体的には「エモーショナルなデザインを実現するために理想のクーペスタイルを追求し、プロポーションの良さに徹底的にこだわった。車高を積極的に下げ、フェンダーを大きく張り出させ、大胆なワイドアンドローのスタンスを実現。さらに機敏な運動性に寄与するショートホイールベース。そして大径タイヤの装着により開発初期のデザインスケッチのような格好良さを表現している」と説明。

さらに「デザインスケッチで描いた格好良さを実現すべく、塊から削り出した彫刻のような立体的な造形を目指した。フロントからキャビン、リアへと連続する立体感を追求したサイドビューや、ワイドアンドロースタンスを一層印象的にしたフロントにこだわり、クーペモデルとして独自性を主張するデザインとした」と語った。

《レスポンス 小松哲也》



感想
トヨタは10月23日、レクサスの新型スポーツカー『RC(リンク先を表示)』、『RC F(リンク先を表示)』を発表、同日より販売を開始した。

RCは、昨年の東京モーターショーにて世界初公開された2ドアクーペで、3.5リッターV6ガソリンの「RC350」、2.5リッター直4+モーターのハイブリッドの「RC300h」をラインナップする。RC FはRCの高性能仕様で、グレードは、5リッターV8を搭載する「RC」のみ。価格はRCが565万円〜、RC Fは953万円〜と、ベースモデル同士では400万円近くも開いている。

RCのデザインは、もちろんセダンとクーペという違いはあるが、特にヘッドライトなど、『IS(リンク先を表示)』に似ている。ただやっぱり、ボディがISよりわずかにワイド&ローなこともあって、RSの方がスポーティーに見える(リンク先を表示)。RC Fのマフラーは、八の字に配置された迫力あるもので(リンク先を表示)、ISのハイパフォーマンス版のIS Fと同じタイプ。ちなみにIS Fは、今年5月に生産終了している。

車名の由来は「Radical Coupe」で、「radical」は「基本的な、徹底的な、過激な」を意味する英語。




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2014年10月19日

【BMW 2シリーズ アクティブ ツアラー 発表】キドニーグリルが持つ3つの役割


10月17日18時0分配信 レスポンス

BMW『2シリーズ アクティブ ツアラー』のキドニーグリルは、全高を低く見せるため背を低く、幅を広くデザインされているが、それ以外にも2つ機能がもたらされた。

《元の記事を表示》

BMW AG BMWエクステリア・クリエイティブ・ディレクターの永島譲二さんは、「キドニーグリルを中心として、各エレメントが放射状に広がるようにまとめられているのだ。これはキドニーグリルを強調するという意味がある」と話す。

つまり、「キドニーグリルはBMWの象徴なので、例えばボンネットのプレスラインやヘッドライト下のラインも含めてグリルを強調して、グリルが押し出されるような形にデザインされているのだ」という。

また、「このボンネットのプレスラインは、十分にボリューム感のある3次元的なスカルプチャーになっているが、これはボンネットの下にあるエンジンのパワー感を見た目からも表そうという意図が込められている」と述べる。

BMWの象徴であるキドニーグリルには、もうひとつ、重要な役割がある。それは空力だ。「非常に小さいがキドニーグリル上部に黒いリップがついている。これは数センチで空力がかなり変わる部分で、フロントからの気流を上面に多く送るためのものだ」と永島さん。

そのほか、「ルーフライン後端のスポイラーや、テールランプからバンパーに入るハードなラインが入っているが、後ろに続く乱流の距離を短くして、空気抵抗を減らす役割をしている」とし、その結果、「Cd値0.26という空気抵抗係数を達成。これはこの大きさのクルマとしてはトップレベルだろう」と語った。

《レスポンス 内田俊一》



感想
10月1日、BMWは新型車『2シリーズ アクティブツアラー(リンク先を表示)』を発表、同日より正規ディーラーで受注を開始した。2シリーズ アクティブツアラーはBMW初のFFコンパクトで、ベースグレードにはこれまたBMW初の、3気筒エンジンが搭載される。“2シリーズ”と付いているが、シャシーとサスペンションは新開発された、まったくの別物である。

2シリーズ アクティブツアラーのボディは、モノフォルムと車高の高さを感じさせるもので(リンク先を表示)、BMWらしいスタイリッシュさは希薄だが、キドニーグリルと、上部にLEDのラインを配したヘッドライトを備えたフロントマスクは(リンク先を表示)、BMW以外の何物でもない。ちなみにキドニーグリルの“キドニー”とは、英語で「腎臓」のこと。

2シリーズ アクティブツアラーのインパネは、ドライバー側にわずかに傾斜したセンターパネル、iDriveなど、意匠にはBMWの特徴が散見されるが(リンク先を表示)、ファミリーでの使用も想定されてか、BMWにしてはデザインが落ち着いて見える(グレードにもよるだろうが)。


元の記事にも名前があげられている、永島譲二氏はドイツ・ミュンヘン在住のカーデザイナー。オペル、ルノーを経てBMWに入社後、4代目5シリーズ(リンク先を表示)、Z3ロードスター(リンク先を表示)のデザインを手掛けた。




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2014年10月11日

【メルセデスベンツ Sクラス クーペ 発表】18年ぶり復活のフラッグシップ


10月10日18時12分配信 レスポンス

メルセデスベンツ日本は、最上級スポーティクーペ『Sクラス クーペ』を発表、10月10日より注文の受付を開始した。

《元の記事を表示》

Sクラス クーペは、2013年に発表された「コンセプト Sクラス クーペ」をベースに、18年ぶりに「Sクラス」の呼称を復活して誕生したメルセデスのフラッグシップクーペだ。

ラインアップは、4.7リットルV型8気筒直噴ツインターボエンジンを搭載する「S550 4MATIC クーペ」、5.5リットルV型8気筒直噴ツインターボエンジンの「S63 AMG 4MATIC クーペ」、6.0リットルV型12気筒ツインターボエンジンの「S65 AMG クーペ」の3種を設定する。

エクステリアは、ロングノーズ&ショートデッキなど、大型クーペの典型的プロポーションに、彫刻的でシャープな輪郭と滑らかな面構成による官能的かつスポーティでダイナミックなデザイン要素を加味。専用LEDヘッドライトには、片側47個のスワロフスキークリスタルを組み込んだほか、ウインカーやポジショニングライトにもクリスタルを配置するなど、ラグジュアリーな雰囲気を演出している。

インテリアは、美しいカーブを描くダッシュボードからドア、シートまで流れるような一体感のあるデザインを採用。細部に至るまで贅沢に使用した最高品質のレザーやウッド素材により、最高水準のモダンラグジュアリーを具現した空間となっている。

走行面では、路面状況に応じてサスペンションのダンピングを制御し、フラットな乗り心地を実現するム「マジックボディコントロール」に加え、量産車初の機能として、コーナリング時に車体を内側に傾ける「ダイナミックカーブ機能」を搭載する。ステレオマルチパーパスカメラがコーナーを検知し、その曲率と車速の情報をもとに四輪それぞれの油圧ユニットに供給されるオイル量を正確にコントロール。コーナー内側の車高を下げ、外側を持ち上げて瞬時に車体を傾け、より安定した爽快なコーナリングを実現する。

価格はS550 4MATIC クーペが1690万円、S63 AMG 4MATIC クーペが2400万円、S65 AMG クーペが3120万円。

《レスポンス 纐纈敏也》



感想
メルセデスベンツ日本は10月10日、六本木の「メルセデスベンツ コネクション」で最上級クーペ、『Sクラス クーペ(リンク先を表示)』を発表した(あわせて新型CLSクラス(クーペ、シューティングブレーク)も発表された)。Sクラスから独立する形で、1996年に登場した『CLクラス(リンク先を表示)』の、実質的な後継車といえる。つまり、18年ぶりにSクラスのクーペが復活したということになる。

その名称から分かるように、Sクラス クーペのベースはSクラス(リンク先を表示)である(Eクラス クーペはEクラスを名乗っていたが、なぜか格下のCクラスベースだった)。事実、両車のインパネのデザインをくらべると、Sクラス クーペのインパネには(リンク先を表示)、Sクラスとの共通項が多い。相変わらずゴージャスだが、時計はどこにあるのだろうか。あと、デジタルメーターの車にはいつも思うのだが、メーターはやっぱりアナログ式がいい。

Sクラス クーペの外観は、最近のベンツの例に漏れず、アグレッシブでスポーティだが、その割にリアのスタイルは上品で、好感が持てる(リンク先を表示)。




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2014年10月05日

【パリモーターショー14】ボルボの最上級SUV、 XC90 新型を初公開…4気筒にダウンサイジング


10月3日16時0分配信 レスポンス

10月2日、フランスで開幕したパリモーターショー14。スウェーデンの高級車メーカー、ボルボカーズのブースの主役は、最上級SUVの新型『XC90』が務めた。

《元の記事を表示》

新型XC90の外観は、従来のボルボ車とは異なる新世代デザインを導入。斬新なヘッドライトに、縦基調のフロントグリルを組み合わせた。ヘッドライトには、T字型のランニングライトを採用。ボルボカーズは、「北欧の神話に登場する神、トールの持つ武器、トールハンマーがモチーフ」と説明する。

新型XC90の特徴のひとつが、ボルボカーズの新世代車台、「SPA」の採用。SPAとは、スケーラブル・プロダクト・アーキテクチャーの略。ボルボカーズが大型投資を行い、4年をかけて自社開発してきたモジュラープラットホームが、SPA。

SPAは、さまざまなボディタイプ、ガソリンやディーゼルエンジン、EVやプラグインハイブリッド車(PHV)などにも対応できる柔軟性を持つ。また、広い室内スペースを実現できるのも、SPAの売り。ボルボカーズは、「新型XC90では3列目シートにも身長170cmの乗員が快適に着座でき、真の7シーター車として使える」と自信を示す。

新型XC90のインテリアは、歴代ボルボ車で最もラグジュアリー性を追求してデザイン。レザーやウッドなど、厳選された素材を用い、スカンジナビアンテイストの新境地を表現する。中でも注目できるのは、シフトレバー。スウェーデンを代表するワイン&シャンパングラスメーカー、「オレフォス」のクリスタルガラス製シフトレバーが設定される。また、エンジンスタートボタンやオーディオの音量コントロールボタンには、ダイヤモンドカットを施すことも可能。また、ダッシュボード中央には、タブレット型端末のような大型ディスプレイを配置。各種情報やエンターテインメント表示を集約し、スイッチ類を極力減らした。

新型XC90では、エンジンのダウンサイジングを一気に進める。新型XC90用のボルボカーズの新世代エンジン、「Drive-E」は全て4気筒。先代の6気筒やV型8気筒は設定されない。Drive-Eの4気筒には、ガソリンとディーゼルがある。新型XC90ではこの4気筒エンジンのチューニングを変えることで、異なる出力特性を実現している。

ガソリンエンジンのトップグレードが、「T6」。ターボとスーパーチャージャーでダブル過給されるのが特徴となる。スペックは、最大出力320ps、最大トルク40.8kgmを引き出す。「T5」は、そのデチューン版。最大出力は254ps、最大トルクは35.7kgm。

最上級グレードの「T8」に搭載されるのが、プラグインハイブリッド・パワートレイン。このパワートレインは、「ツインエンジン」を名乗る。2.0リットル直列4気筒ガソリンエンジンは、ターボとスーパーチャージャーでダブル過給。このエンジンが前輪を駆動し、最大出力80psのモーターが後輪を駆動する4WDとなる。

PHVシステムはトータルで、最大出力400ps、最大トルク65.3kgmを引き出す。EVモードでは、最大約40kmのゼロエミッション走行が可能。その効果もあり、CO2排出量は、およそ60g/kmに抑えた。ボルボカーズは、「新型XC90では、パワーと燃費を比類なきレベルで組み合わせた」とコメントしている。

《レスポンス 森脇稔》



感想
ボルボカーズは、10月2日から19日まで開催されるパリモーターショーに、8月末に発表した新型『XC90(リンク先を表示)』を出展した。2003年に登場したXC90は、ボルボ初のSUVで、新型モデルは2代目にあたる。


昨今の欧州車では、エンジンのダウンサイジングが盛んで(リンク先を表示)、4気筒ターボを搭載したモデルが多い。が、普通車なら、4気筒エンジンを搭載したグレードだけでもいいが、高級車の場合は、4気筒1本という訳にもいかないので、廉価グレードには4気筒、上級グレードには、V6、V8等の多気筒などというように、グレードごとにエンジンを分けるのが、一般的となっている。

しかし、XC90は全グレードで4気筒のみと、高級車の常識を打ち破っている。ボルボも思い切ったものだ。


XC90のインテリアについて少し。

タブレットのような大型ディスプレイだが(リンク先を表示)、映画で、似たようなディスプレイの車を見た気がするのだが、何だったのだろうか。アメ車はあまり詳しくないから、思い出せない。そういえばテスラ『モデルS』のディスプレイは、思いっ切りタブレットみたいで、あまりカッコよくなかった(リンク先を表示)。




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2014年10月01日

【フォード マスタング 試乗】ファーストバック2.3L エコブースト、これまでになかった新鮮なテイスト…中村孝仁


9月29日11時0分配信 レスポンス

北米市場ではいよいよ10月から新しい『マスタング』のデリバリーが開始される。それに先立ちアメリカ市場向けモデルの試乗会が開催されたので、参加し試乗してきた。

《元の記事を表示》

ポニーカーという愛称で親しまれているマスタングだが、そのイメージとしてはやはりアメリカン・マッスル。そして実際に試乗しても、これまでのモデルはどれをとっても「剛力爆走」、即ち圧倒的な力によってねじ伏せるように爆走する走りのイメージが支配的だった。ところが、新たに追加された新世代のエコブーストユニットを搭載したモデルは、「軽快疾走」即ち、軽く、気持ちよく、疾風のように疾駆するイメージだと思って欲しい。

というわけで、従来のマスタングのイメージをまずは捨てて、まったく新しいクルマ像を想像して欲しいわけである。V8モデルとは外観も僅かだが異なり、グリル、エンブレム、ボンネットのエアアウトレットなどがその相違点となる。タイヤは試乗車に関する限り18インチのピレリPゼロ。前後とも235/50R18というサイズ。ただしこれはオプションで、スタンダードは17インチ。さらにオプションは19インチ、20インチも用意される。19インチは試してみたが、乗り心地とハンドリングのバランスを考えると18インチの方がお勧めという印象を受けた。

今回からドライブモードをチョイスできるセレクタブルドライブモードが標準装備された。ノーマル、スポーツ、トラック及びスノー/ウェットの4種から選べる。変化するのはステアリングの重さ、アクセルレスポンス、シフトプログラムなどで、トラックをチョイスした場合はスタビリティーコントロールの介入が最小限となる。

プッシュボタン式に変わったスターターを押してエンジンをかける。ややこもった低音で、4気筒としてはなかなか心地よいサウンドと感じた。セレクトしたのは6速ATモデル。今回はちゃんとしたパドルシフトもつく。一応レブマッチングもしてくれるから、ワインディングでも楽しめる。基本的には他のフォードと同じトランスミッションだというが、シフトタイミングは特にダウンシフトで早く、ドライブを楽しめる設定となっている。

4気筒は今回初めて縦置きのエコブーストとなり、基本的にブロックこそ2リットルと共通だが、鍛造クランクシャフトに鍛造コンロッド、エクゾーストマニフォールドを一体化したシリンダーヘッドなど、細かい点は全くの別物だ。ピックアップはすこぶる良く、パワーの出し方もリニア。街中で走る限りかなりシャープなクルマという印象を受ける。一方でワインディングロードを走ってみると、左右に転舵した時の荷重移動が非常にスムーズで軽快。ノーズの入り方もこれまでの無理やり感がなく、非常にスムーズだ。エンジンも一気に6000rpmまで吹け上がり、やはりこれまでマスタングというクルマでは感じられなかった回転によってパワーを稼ぎ出す感覚がある。

軽快な走りの中でも特に印象的だったのが、左右の荷重移動のスムーズさ。そして 荷重変化に対するリアの踏ん張り感はさすがに独立懸架になった恩恵が大きいと感じられた。

3サイズは4783×1915×1382mm。試乗場所がアメリカということもあり、まったくサイズ感を感じなかった。むしろアメリカでは小さいクルマである。相変わらずインテリアの作りは全体的にスポーティーな雰囲気を強調するタイトな印象。特にリアシートはやはり大人が座るにはレッグスペース、ヘッドルームともに不足して、あくまでも緊急用あるいは子供用と割り切った方がいい。一方でトランクスペースはリアシートを倒してトランクスルーとすることが出来るので、二人で出かけるにはどんな荷物でも許容してくれそうだ。シートも今回からサイドのえぐりが少々強くされたようで、コーナリング時のサイドサポート性能は向上している。

パッと見では従来の延長線上にあってまさしくマスタングらしいデザインであるが、驚いたことに従来のぼってり感がまるでなく、非常にシャープなデザインでまとめられ、リアクォーターからの印象など、非常にスマートになった。このデザイン、今回からクーペと呼ばずにファーストバックを名乗る。1965年以来の名称が復活した形だ。全世界110か国に販売されるという新しいマスタング。ちゃんとアメリカンなデザインを持ちながら、世界市場にフィットする性能やクオリティーでまとめ上げている。

■5つ星評価
パッケージング:★★★
インテリア居住性:★★★
パワーソース:★★★★
フットワーク:★★★★
おすすめ度:★★★★


中村孝仁|AJAJ会員
1952年生まれ、4歳にしてモーターマガジンの誌面を飾るクルマ好き。その後スーパーカーショップのバイトに始まり、ノバエンジニアリングの丁稚メカを経験し、その後ドイツでクルマ修行。1977年にジャーナリズム業界に入り、以来36年間、フリージャーナリストとして活動を続けている。

《レスポンス 中村孝仁》



感想
昨年の12月5日、フォードモーターは新型『マスタング(リンク先を表示)』を世界初公開した。アメリカ、スペイン、中国、オーストラリアの4か国・6都市で、同時刻にお披露目イベントを開催したことからも、フォードは新型マスタングを、グローバルモデルとして位置づけていることが分かる。

新型マスタングの外観は、アメ車らしくマッスルでかっこいい。先代モデルは初代・2代目マスタングをモチーフに、「シャークノーズ」とも呼ばれる、フロントグリルが逆に傾斜したフロントマスクと(リンク先を表示)、3分割のテールランプを採用していたが(リンク先を表示)、新型マスタングもそれらの特徴を受け継いでいる。ヘッドライト内のLEDが、フロントマスクを精悍なものにしている。シャークノーズとも相まって、なんだか“サメっぽい”。


ちなみに“ポニーカー”とは、手頃な価格の、中・小型の若者向けのスポーツカーのことで(日本でいえば、かつてのシルビア、セリカ、インテグラなどがこれに近いか)、なにもマスタングに限定しない呼称であることが分かった。「グリルのエンブレムはサラブレッドにしか見えないのに、ポニーカーとはこれ如何に」と、疑問に思っていたのだが、納得した。



つい先ほど、御嶽山の噴火で新たに23人の死亡が確認され、死者が48人に達したとのニュースを見た。死者の数は雲仙普賢岳を上回り、戦後最悪とのこと。犠牲者の方々のご冥福をお祈りします。




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2014年09月15日

メルセデス AMG GT、新型スポーツカーがサーキットを駆ける[動画]


9月13日9時30分配信 レスポンス

ドイツの高級車メーカー、メルセデスベンツの高性能車部門、メルセデスAMGが9月9日に発表した『メルセデス-AMG GT』。同車の公式映像が、ネット上で公開されている。

《元の記事を表示》

メルセデス-AMG GTは、生産終了を発表した『SLS AMG』に代わって、AMGが開発した新型スポーツカー。SLS AMGのスーパーカー・セグメントから下へ降り、ポルシェ『911』クラスのスポーツカーとの競合を想定する。

メルセデス-AMG GTには、新開発の4.0リットルV型8気筒ツインターボエンジンを搭載。排気量は3982ccで、2個のターボで過給。この4.0リットルV型8気筒ツインターボには、2種類のチューニングが存在。

ベースグレードのメルセデス-AMG GTは、最大出力462hp/6000rpm、最大トルク61.2kgm/1600-5000rpm。0-100km/h加速4秒、最高速304km/h。高出力版の『メルセデス-AMG GT S』は、最大出力510hp/6250rpm、最大トルク66.3kgm/1750-4750rpm。0-100km/h加速3.8秒、最高速310km/hの性能を実現する。

9月11日、メルセデスAMGは、公式サイトを通じて、メルセデス-AMG GTの映像を配信。米国のサーキットにおいて、そのパフォーマンスを披露している。



《レスポンス 森脇稔》



感想
9月9日、メルセデスAMG(メルセデスベンツのチューニング部門)は『メルセデス-AMG GT(リンク先を表示)』を公開した。AMG GTは、2009年のフランクフルトモーターショーで発表され、今年中に生産終了する『SLS AMG(リンク先を表示)』の後継モデルとして開発された。

古典的なロングノーズ&ショートデッキのスタイル、フロントフェンダー後部に設けられたエアインテーク(リンク先を表示)、切れ長のテールランプなど(リンク先を表示)、AMG GTの外装デザインには、SLS AMGと共通点が多い。

反対に、両車には違いもいくつかある。まずはエンジンで、SLS AMGの6.2リッターV8自然吸気エンジンに対して、AMG GTは4.0リッターV8ツインターボエンジンを搭載している。これは昨今の、ダウンサイジングの流れに沿ったものだろう。

次はドアで、SLS AMGがガルウィングドアなのに対し(リンク先を表示)、AMG GTは、一般的な横開きドアを採用している。コストの面からだろうか。しかし、スーパーカーはガルウィングというイメージがあるので、ここは少し残念。


気になるAMG GTのお値段だが、現時点では不明。SLS AMGは2,650万円だったが、果たして。



ダウンサイジング・・・エンジンの排気量を落とすことで、燃料消費を抑えつつ、ターボなどの過給機を装着することによって、従来のエンジンと、同等の動力性能を確保すること。




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2014年09月08日

【マツダ ロードスター 新型発表】「オーナーが我々のブランドを作る」…藤原常務インタビュー


9月5日22時0分配信 レスポンス

9月4日、新型『ロードスター』を、東京/モントレー/バルセロナの世界3か所のファン参加型イベントで世界初公開したマツダ。同車の商品企画などを担当した常務執行役員である藤原清志氏に話を聞くことができた。

《元の記事を表示》

----:マツダにとって、ロードスターはどのような存在なのでしょうか?

藤原清志氏(以下敬称略):ロードスターは、ファンとのつながりが一番濃いクルマなので、私たちが将来、考えているブランド経営みたいな話に一番近いモデルだと思っています。

結局、ブランドというのは我々が作るのではなく、お客様が作るもの。お客様が何と思って、それを口にして言ってくれるか? 行動してくれるか? だと思います。25年間ずっとファンでいたり、まだ(初代)NAロードスターを持ってくれている人たちというのは、たぶんマツダへの思いが一番強いわけですね。この気持ちをずっと持ち続けてもらえるような会社になりたいという思いがあって。そういう意味では、最も大事にしたいクルマであり、お客さんを大事にしたいモデル。ロードスターは、我々の心の中心にあるものだと思いますね。

----:だからこそビジネス的に難しくても、やめるわけにはいかない?

藤原:いかない! 水戸黄門の印籠みたいなもので、それをずっと経営陣に見せていました(笑)。「いいんですか? これをやめたらファンが逃げますよ。逃げたら我々がやろうとしている経営はたぶん崩れてきますよ」というのが、私がずっと言いたいこと。経営陣を脅しているわけですけど(笑)。

----:マツダとして大事な存在ということですが、それが他のモデルにどう関係するのでしょうか?

藤原:ロードスターは、初めてクルマを買ったお客さんでも、すごく慣れてレースができるような人でも楽しめるんですね。腕が未熟な人でも、未熟な領域で楽しめる。腕が上がれば違うレベルで楽しめる。幅広いお客様に走る喜びを提供できるクルマなんです。我々は、それがやりたいんですよ。我々が作るどのクルマについても、どのレベルのお客様にも、走る喜びを提供できるようなクルマを作りたい。人馬一体と言っていますが、それをすべてのマツダのクルマに入れることが我々の目標です。そうすれば、我々のクルマを買ってくれる人は、みんな楽しいはずなんですね。

----:そうなるとロードスターだけでなく、『デミオ』も『アクセラ』もすべて楽しい。つまりロードスターのオーナーのようにマツダを愛するようになる。つまり、全車のロードスター・オーナー化を狙っているわけですね。それがブランド経営だと。

藤原:そうです。それはお客様がそう思ってくれて、それを口に出していただければ、それだけで我々のブランドはできていくわけです。我々が作るわけじゃない。お客さんの声でできる。デミオに乗られても、アクセラに乗っても、『アテンザ』に乗られても、それぞれに走る喜びがあるはず。感じられると思いますよ。

----:思い返せば、昔からマツダはスポーツカーに対して“走る喜び”と言っていましたが、全部のモデルに走る喜びをというのは、いつ頃から出てきたのでしょうか?

藤原:我々は「サスティナブル・ズームズーム宣言」を2008年にしたんですけれど、それは「マツダ車をご購入いただいたお客様のすべてに、走る喜びと優れた環境性能と安全性能を提供します」ということだったわけです。だからハイブリッドではなく、ディーゼルを作ったり、ガソリンエンジンも、もっとナチュラルに走れるように、SKYACTIVを開発したりしてきました。その流れは続いていて、シャシーもボディもその考えのもとに進めていくわけですね。『CX-5』から始まったシリーズを、我々は第6世代と呼んでいますが、そのCX-5以降は、どのクルマに乗っていただいても、人馬一体を感じるはずなんです。そのクルマに2〜3年乗って、次に他の会社のクルマに乗ると、たぶん「おかしいな?」となるでしょう(笑)。そういうマジックをかけているわけです。

----:なるほど。そのマジックのヒントがロードスターだったのですね。

藤原:それが、我々が25年間お客様に乗っていただいたロードスターから学んだこと。たぶん彼らはNAロードスターを手放せないんですね。いろいろなクルマが出ても、ずっとお持ちでしょ。走る喜びを、すごく感じてもらえているから。それを我々はファンの方々から教えてもらったんですよ。「そういうクルマをマツダ社は作れ!」というメッセージと受け取ったんですね。どのクルマにおいても。つまり、お客様の方から教えてもらっていることがたくさんあるんですよ。

《レスポンス 鈴木ケンイチ》



感想
9月4日、マツダは日本、北米、スペインの3か国で同時開催したファン参加型イベントで、新型『ロードスター』をワールドプレミアした(リンク先を表示)。2015年にグローバルに導入される。10年振りにフルモデルチェンジした新型ロードスターは、4代目にあたる(ちなみに、ロードスターの名称は国内向けで、海外向けは「MX-5」を名乗る)。

新型ロードスターのフロントマスクは、ヘッドライトが切れ長なため、先代までのロードスターにはない精悍な印象を受ける(リンク先を表示)。流麗なエクステリアは官能的で、とくにサイドビューがいい(リンク先を表示)。フェンダーが先代モデルのように(リンク先を表示)、取ってつけた感がないのも丸。これほど美しくもカッコいい車は、あまり無いのでは。エンブレムを変えたら、外車と間違われるかもしれない。

初代ロードスターが登場してから25年。これまでに94万台が生産され、「2人乗り小型オープンカー」累計生産台数世界一のギネス記録を、現在も更新中のロードスター。願わくばロードスターには、これからも記録を更新し続けるだけでなく、マツダのイメージリーダーで居続けてほしいと思う。




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2014年08月11日

BMW X6 新型発表、シリーズ初のMスポーツも設定


8月7日17時30分配信 レスポンス

ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は、クロスオーバーSUV『X6』をフルモデルチェンジし、8月7日より注文の受付を開始すると発表した。「xDrive50i」は2014年12月から、「xDrive35i」は2015年2月からの納車予定。

《元の記事を表示》

エクステリアは、幅広のキドニーグリルに回り込むヘッドライトデザイン、「X」のラインを描くフロントエプロンのデザインが、逞しくワイドなフロントフェイスを強調。また、走行安全性と快適性を高めるアダプティブLEDヘッドライトを全車標準装備し、フロントビューを際立たせている。

インテリアは、複数の面を重ねるレイヤリング手法により、陰影が際立つ立体的なデザインとすることで、空間の広がりを強調するとともに、モダンで美しい室内空間を演出。ダッシュボード最上部に配置された10.2インチ高解像度ワイドコントロールディスプレイは、独立型のフラットスクリーンを採用し、スタイリッシュなデザインとともに、室内空間に解放感を与えている。

xDrive35iは、3リッター直列6気筒DOHC BMWツインパワーターボエンジンを搭載し、最高出力は306psを発揮。先代モデルと比較して、0-100km/h加速は0.3秒向上の6.4秒を実現する。xDrive50iは、最新の4.4リッターV型8気筒DOHC BMWツインパワーターボエンジンを搭載する。最高出力および最大トルクは、先代モデルに比べ約10%向上の450ps/650Nmを発揮し、0-100km/h加速は0.6秒向上の4.8秒と圧倒的な動力性能を実現。両モデルとも、燃料消費率(NEDC測定値)は約20%向上させている。

また、装備面では、「衝突回避・被害軽減ブレーキ」や「アクティブ・クルーズ・コントロール」を含むドライバー支援システム「ドライビング・アシスト・プラス」に加え、車載の通信モジュールを利用し乗員の安全と車両の状態を見守る「BMW SOSコール」、「BMWテレサービス」など、利便性と安全性に優れた数々の機能を標準装備する。

なお今回、X6初となる「Mスポーツ」をモデルラインアップに設定。Mエアロダイナミクスパッケージや、BMW Individualハイグロスシャドーラインエクステリア、アダプティブMサスペンションなどを装備する。

価格はxDrive35iが898万円、xDrive50iが1185万円。xDrive35i M Sportが975万円、xDrive50i M Sportが1285万円。

《レスポンス 纐纈敏也》



感想
8月7日、BMWジャパンは6月6日に公式発表していた、新型『X6(リンク先を表示)』の受注を開始した。6年振りにフルモデルチェンジしたX6は、流行のクロスオーバーSUVで、新型モデルは2代目にあたる。グレードは「xDrive35i」、「xDrive50i」の2つで、今年の12月からxDrive50iを、来年の2月からxDrive35iを発売する。

初代に続いて、クーペを思わせる流れるようなルーフが採用された、新型X6のエクステリアは、昨年のフランクフルトモーターショーでコンセプトが、今年のニューヨークショーでは市販版が披露された、『X4(リンク先を表示)』に似ている。サイズが大きい分、X6のほうがダイナミックに見えるが。ヘッドライトが一緒だったら、判別は非常にむずかしかっただろう(X6はX5の、X4はX3のヘッドライトを流用していると思われる)。

ところで、現行の『3シリーズ(リンク先を表示)』以降、BMWのニューモデルのほとんどは、ヘッドライトとフロントグリルが繋がっている(3シリーズ以降のニューモデルで、繋がっていないのは『2シリーズ(リンク先を表示)』、『6シリーズ グランクーペ(リンク先を表示)』のみ)。別に繋がっているのは、それはそれでいいんだが、筆者は絶対に離れていたほうがカッコいいと思う。




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